どうしようと言いながらちんぽを握りゆっくり扱き始めたお義母さんに
私=あぁ、お義母さんの手、柔らかくて気持ちいい、俺のちんぽどうですか?
義母=すごく硬い
私=久しぶりなんでしょ?
義母=すごく久しぶり
私=このちんぽ欲しくないですか?(また呪文のように言うと)
義母=...(ゆっくり扱きながら)欲しい
私=やっと素直に言ってくれましたね!じゃあどうしたいんですか?
義母=...舐めていい?
私=勿論!
と私はグイッと腰を突き出しお義母さんの口に触れるか触れないかぐらいまでちんぽを差し出しました。
するとお義母さんは今までのストッパーを外し夢中でフェラを始めました。
私=すごく気持ちいいです!香織は全然フェラしてくれなくて
義母=はぁん、そうなの、こんなに硬いおちんぽなのに
(お義母さんのおちんぽという言葉にすごく興奮しました)
私=どうですか?俺のちんぽ
義母=はぅん、硬くて、はぁん、美味しい
私=腰振ってもいいですか?(今までやってみたかったけど経験なかったので)
義母=いひよ、いいよ
お義母さんはそれまで口内を狭くしてフェラしてたのをふわっと力を抜いてくれたので、私はソッとお義母さんの頭を押さえゆっくり腰を振りました。
根元まで挿し込んでもお義母さんは苦しい顔はしませんでした。
ま、私のちんぽは大してデカくはないので。
ゆっくり腰を前後させているとお義母さんの方からちんぽから口を離し「はぁ、もっと激しくしてもいいよ」と言い、すぐにまたしゃぶりつきました。
「じゃあ遠慮なくいきますね」と私はゆっくりからだんだん早く腰を振り最終的にはジュポジュポと淫音が響くようになり、たまに「はん!ふん!ん!」とお義母さんの鼻から甘い声が漏れました。
夢だった腰振りフェラ、お義母さんだったからかもですが超気持ち良かったです!
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