脱衣場に行くとお義母さんの脱いだ服が無造作に置いてあり服の上には下着もあり、私はソッとパンティを手にして見てみると...マンコの部分が濡れてました。
あんな話しをして濡らすんだからヤレると思いました。
中のお義母さんに気付かれないように全裸になり一応腰にタオルを巻きましたが、すでに勃起しているので上手く巻けないまま「お義母さん入りますよ~」と風呂場のドアをガラッと開けるとお義母さんはしゃがんで泡まみれで体を洗ってました。
義母=龍ちゃん!どうしたの!
私=いや~お義母さんが一緒にどお?って言ってくれたから遠慮なく来ちゃいました
義母=冗談て行ったのに
私=本当に冗談だったんですか?それにあんなエッチな話しをお義母さんがするから俺のはこんなですよ(タオルを取りお義母さんに見せる)
義母=(何も言わずちんぽを凝視するお義母さん)
私=お義母さんだって欲求不満て行ったじゃないですか
義母=かもねって冗談のつもりだったのに
私=お義母さんの下着見ましたよ、濡れてましたよ、それでも冗談なんですか?
お義母さんはちんぽから視線を逸らすと黙ってしまいました。
私はお義母さんに近づき、わざとちんぽをお義母さんの顔の前に突き出して
私=お義母さん、もう素直になってくださいよ、正直私は欲求不満です、だからお義母さんさえ良ければ満足させますから
義母=(視線を逸らしたまま無言)
私=見てくださいよ、私のちんぽはお義母さんとエッチしたくてこんなですよ
するとちんぽを直視したので
私=久しぶりの勃起ちんぽなんでしょ?
と、何か呪文でもかけるかのようにお義母さんに言い続けるとお義母さんは「どうしよう...どうしよう」と言いながらちんぽをソッと握りました。
この時点で今日はヤレると確信しました。
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