そして気を戻した葉子は「はぁはぁ」言いながら私に覆い被さりキスして「龍ちゃん、すごく気持ち良かったよ、こんな風に逝ったの、何年振りかな」とずっと私に抱きついてました。
抱きついたまま転がり私が上になると
葉子=もう入れて...龍ちゃんのおちんぽ...入れて...
私=どこに?
葉子=あそこに...
私=ちゃんと言わないと入れてあげないよ
葉子=もう...まんこに...おちんぽ入れて...
葉子のまんこはすでにグチョグチョ、私のちんぽは葉子の唾液でドロドロ、私はまんこに亀頭を当てクチュクチュさせると一気に根元まで挿し込みました。
「あぁあ!龍ちゃんのおちんぽぉ!」そして最初から激しくまんこを突くと「すごい!すごいー!おちんぽ!硬いよぉ!あぁん!いい!いいよぉ!」と喘ぎまくりました。
たまに「いい!いい!」と目を細めながら私の顔を見ながら喘ぐ葉子が堪らなく愛しくなりキスすると葉子は夢中で舌を絡めて喘ぎました。
葉子のまんこは中のヒダがとても気持ち良く、そして本当に別の生き物のようにヒクヒクと動きたまにギュッと締め付けてくるんです。
正常位で挿入して多分10分ぐらいだったと思いますが我慢できなくなり「葉子もう逝きそう」と言うと「あぁん、もう?」と言われてしまいました。
「もう一回できるよね?」と聞かれ「少し休憩したら大丈夫」と言うと「あん、じゃあいいよ、龍ちゃんの好きな時に逝っていいよ」と言ってくれました。
でも「もう?」と言われたのがショックだったので逝きたい気持ちを抑えながら動きをスローにしてクリトリスを親指でヌルヌルグリグリさせ葉子を先に逝かせました。
葉子が気を戻すまで抜き差しをゆっくりゆっくりし葉子が気を戻すと一気にスピードを上げまんこを激しく突きました。
「葉子!逝きそう!逝くよ!」と言うと「口に出して!」その言葉を聞いた瞬間まんこからちんぽを抜き葉子に跨がろうとすると葉子はサッと起き上がり上を向き口を開けました。
口を目掛けて射精しようとしましたが直前でビュッとザーメンが飛び出し葉子の顔にかかりましたが残りは全て口の中に射精しました。
葉子は「ん、ぐ、んん」とザーメンを受け止め「あ、気持ちいい、気持ちいい」と言う私をずっと見つめていました。
そして!なんと!葉子はザーメンを全て呑み干しました!
妻なんか口内射精なんかさせてくれるはずはなく、ましてやザーメンを呑むなんて絶対に有り得ないのでビックリと同時に感動もしました。
ザーメンを呑み干した葉子はそれでもゆっくりとちんぽを扱き先からザーメンが滲み出てくると全て舐め取り呑み込みました。
そして少し顔にかかったザーメンも指で掬い取りそれも舐め取りました。
私=初めての俺のザーメンを全部呑み干すなんて葉子は淫乱なの?
葉子=だって久しぶりの精子だし、龍ちゃんの精子だから呑んだの
私=で?久しぶりのザーメンはどうだった?
葉子=龍ちゃんのは味も濃いし匂いもすごくて美味しかったよ
と、どう聞いても淫乱としか思えない言葉でした。
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