続き
湯船から上がろうとして縁を跨ぐカヨさんの股間が一瞬見えそうになったが僅かに見えなかった。
腰を屈める度に見ようとしたのだが、見えなかった。
何か俺にしたらAVのモザイクが掛かった部分みたいで早く無修正版が見たいのと同じ感覚だった。
結局この日は興奮したが見れない事にジレンマを感じた。
そんな、ある日、上司とカヨさんと3人で一泊の研修に行く事になった。
夜は他の職種の方達との交流や帰宅しなくていいので結構飲んで盛り上がり上司は部屋に戻り、ぶっ倒れたので相変わらずあまり飲んでないカヨさんは最近、お疲れの様子で「良ければマッサージしますよ,俺マッサージ一時習ってたので」と言うと「ほんと、じゃお願い」とカヨさん。
カヨさんの部屋に行き、うつ伏せに寝て貰うと指圧から始めた。
「うわ~すごい気持ちいい」と喜ぶカヨさん。
徐々にペースを上げて行くと半分寝てしまったカヨさんにここぞとばかり触ると,何かカヨさんは少し感じ始めた様子だった。
大チャンスの俺はさりげなく脱がしに掛かった。靴下を脱がし足ツボマッサージを施し、上半身に移行してシャツを背後から捲りあげた。
カヨさんは薄いピンクのブラジャーを着けていて、ズボンをゆっくりズラしてみた、するとなかなかお目に掛からなかったパンティが露になった。パンティも薄いピンク色でお尻にぴったりフィットしていて女性らしいパンティだった。
そしてパンティを背後からズラすと、その肉付きの良いお尻が現れ、スルッとしたむっちりお尻を両手で開いてみると、カヨさんの肛門が丸見えになった。
ここからウンチが出るんだと興奮して茶色の肛門を見ながら一発射精した。
まだまだ興奮状態の俺はカヨさんの手をとり、チンポをしごかせるとカヨさんは目を開け、自ら手を動かし、ビンビンになったチンポを口元に持っていくと、くわえてくれた。カヨさんのフェラは上手くなくやっぱりした事ないのかもと思った。
そして、カヨさんの唇にキスをし、ブラジャーを外した、中から小ぶりながら形の整った綺麗なオッパイが現れ、乳首は茶色系だった。
カヨさんは乳首が性感の様で乳首を嘗めるとグチョグチョに濡れてるのがパンティ越しに分かった。
そして、いよいよカヨさんのアソコを見る時がきた。
パンティをゆっくり脱がして見ると徐々に黒い部分が見えてきた。
夢に迄みたカヨさんのマン毛が全開になった。
カヨさんのヘアヌードだ。
カヨさんのマン毛はやや縦長で毛足が長く毛質は固く黒々と生い茂っていた。
俺は思わず「カヨさん、綺麗な顔して毛は真っ黒だね」と声が出てしまった。
そして、毛を掻き分けマンコを拝見すると、ピンク色のマンコだった。
俺はゆっくりとチンポをあてがいカヨさんのマンコにズブズブと挿入した。
「う~ん」と軽く喘ぎ痛がる事もなくすんなり入った。
憧れのカヨさんは処女では無かった。
しかも、自ら腰を振り出し積極的なセックスだった。
喘ぎ声は「うっうっうーん、あっあっ」と控えめで大人しく小さかった。
カヨさんのマンコに数本のチンポが既に突き刺さっていた。
締まりは結構良かったが意外とセックス好きには驚いた。
聞き出したら、初体験は18才で経験人数は俺で2人目らしい。
結局、カヨさんは所事情で退職し、最初で最後のセックスとなったが、カヨさんの全裸ヘアヌードと大胆セックスは忘れない。
人づてに聞いたら現在は結婚して幸せに暮らしてるそうだ。
今の旦那さんも普段と違うカヨさんのギャップに驚いた事だろう。
旦那さんよりも早くカヨさんに入れた事に満足している。
終わり。
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