[後編]
ラブホで再会した。相変わらず二の腕や太ももをムチムチさせて、数年ぶりの俺に緊張している様子だった。
近況報告をし合い、別々でシャワーを浴びてからベッドタイム。
絶対内緒にしてね?ゴムしてね?小声でお願いされた。初めての浮気に緊張してるようだ。聞いていくと、彼氏とレス気味で性欲を持て余しているとのこと。こんな真面目そうな良い子タイプが性欲を持て余すなんて。
ずっと抱きたかった若い女。しかも彼氏持ちの女を抱く優越感。
ゆうこは恥ずかしがって距離をおいてくる。抱き寄せるとギュッと目をつぶり「やーっ、いやーっ」とちぢこまる。確かにただの元同僚、普通密着なんてしない。けれど俺はゆうこの乱れる姿が見たいからここまできたのだ。
柔らかい身体を感じながら、お目当てのぽってり唇を狙う。「きゃっ」よけられる。すでに俺のアソコは硬くなっている。「んんーやぁーっ」もう一度狙うが向こうを向かれる。それならばと空いた首筋にキス。チュっと音を立てながら舌を這わせ少しずつ下へ。「はぁっ..やぁ...やだ...」段々力が抜けてきたゆうこの吐息を聞きながら片手でボタンをはずしていき、赤い花柄のブラとご対面。鎖骨を舐めつつブラをズラすと、ぷるんとした白い乳、想像通りの淡いピンク色の乳首が現れた。男性社員間で時々話題になっていたゆうこの巨乳。何カップか聞いたがやん内緒と言われた。多分Eカップ。もう俺の息子はビンビンだ。
身体を隠すゆうこの腕をどけながら胸腰を舐め進めていくと「やっやめてっあん...あん」と抵抗された。ここまでは半分レ暖暖プみたいで興奮したが、クンニしてやるとイヤイヤが終わった。
「ゆうこどこが感じるんだ?教えて」と聞くとか細い声で「はぁ...えー...んん....えと....せ、背中なぞられるのとね...お耳とね...、下は中のね、奥....。外側はあんまりかんじないの...。イッたことはなくてね....指は1本しか入んない...。バックが好きです...」と恥ずかしそうに言ってくれて萌え。
素直になったゆうこも想像以上にエロくておいしかった。
言葉責めしながら、教えてくれた性感帯を愛撫するとビクビクしながら鳴いてアソコをびしょ濡れにした。指を1本いれただけで締め付けられる良いマ暖暖コだった。指マ暖暖していくと少しだけ潮をたらしていた。
攻勢交代し俺の首筋や耳に舌を這わせてくれたが、かなり感じた。
「おじちゃんのすごく大きい..」
そうつぶやいたゆうこにフェラさせると厚い唇で強弱つけながらジュボジュボ音をたててしてくれて玉まで舐めてくれてめちゃくちゃ気持ちよかった。きっとそのへんの風俗嬢より上手いだろう。清楚な娘がこんなにエロいなんて。会社で真面目に働いてたときのゆうこの姿を思い出すとすごいギャップだ。
ビンビンに硬くなったチ暖暖コはマ暖暖コに挿れたくて仕方なかった。生で挿れさせてと頼むと最初は断られたが、少しだけでいいからというと、本当にちょっとだけだよと許してくれた。そのまま騎乗位になり挿入。ゆうこは「ああっ....」と感じながら沈んだ。俺は思わず「きっつ...!!エッロ...!」と言った。
指マ○してる時に数の子天井気味だなと思ったが、それがチン○に当たって超気持ちいい!
パンパンさせるとニチャニチャとやらしい音。「はぁ...きもちい...」自ら腰を動かすゆうこ。良い景色だ。
バックが好きと言っていたのでゴムをして後ろからも突いてやる。いかにも痴漢に狙われそうなムチムチのケツ、はみ出るプニプニからのぞく割れ目。
「おじちゃん、いっぱい突いて...」
可愛いこと言いやがる。ビショビショなマ◎コに少しずつ挿れる。バックだと、数の子気味の部分が裏スジに当たってたまらない。汗ばんだゆうこを後ろから突くと「あぁんっやぁっやっだめっらめっらめぇーー!」いい声で鳴くもんだからこっちも興奮してそのままイッた。
2回戦も濃厚フェ◎をしてもらったり、クリを責めたりしてアンアン言わせた。クリは彼氏に触られても痛いらしい。
朝までお互い、元同僚ではなく男と女として絡み合った。俺に言葉責めされたり褒められたりしたおかげで、こんなに解放してトロけたエッチは初めてだとはにかみながら言っていた。絶対秘密の関係のできあがり。
彼氏とは指を入れられても痛かったり、チ暖暖コが入らない時もあるらしい。こんなに抱き甲斐のある彼女をほっといたり下手くそに抱くなんて、彼氏も男として罪な奴だ、もったいない。ゆうこもまたしてねと言うから未開発の所は今後俺がいただくぜ。
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