奥まで入ると俺はゆっくりゆっくりビストン…「ウゴァ…ウガァ…アベヘ…」声にならない声をあげる魔璃様。俺は魔璃様を抱きしめくるりと反転、騎乗位の体位になると下から突き上げました。「ウヒャヒャ…」またしても意味不明な言葉を発しながら自ら腰を振る魔璃様。「アッ…アッ…こんなの…イヤ…イヤ…」「イヤって言ってるけど自分で腰、降ってるやん?」「そんな…アッ…アッ…イジワルしない…アッ…で…アッ…」俺は再度反転して元の体位に戻るとピストンのスピードをアップした。限界が近づいてきて魔璃様から抜くと胸へ大量放出…魔璃様の目は虚ろ、口は水から出た鯉のようにパクパクしていた。まさかSMクラブで女王様とこんな事が出来るなんて夢にも思いませんでした。
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