しかし、あまりバックに慣れていないのでなかなかいい角度で尻をつきだしてきません。
腰に手をいれ、下からつきあげるようにしてついに挿入しました。
「アァー、」
「声を出すと人に見つかるぞ。」といっているのに、ダメです。う
突くたびに声が でてしまいます。
私はゆっくりと出し入れしました。
やはりすごい締まり方です。
ホ ントウにこんな名器を味わえない夫がかわいそうです。宝の持ち腐れです。
しばらく楽しんでいましたが、適当なところで止めました。
その後、喫茶店で少しお茶を飲みました。
「あんなところで」
「でも感じていたじゃ ない。Yはなんとかいっても見られそうなところでするのが好きなんだよ。」
「そんなことないわ。」
そうです。本当はそんなことないのかも知れません。
快楽と見られる かも知れないというスリルを結び付けているのは私なのですから。
こうやって少しずつ他の男の普通のセックスでは満足できない体にしていったので す。
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