少し……訂正します。まだまだ続きます。
5日ほどした夜、Yをデートに呼び出しました。
「すごく気持ちよかったけど、あんなことしてちゃいけないわ。」と自分に言い 聞かすように話しています。
夜景を見ながら、後ろから抱きしめ首筋にキスをします。
夫にはされたことのない愛 撫で感じている様が全身から伝わってきます。
おさえる手を振り払い、前からスカートをまくりあげマンコを触ります。
すでにグ チャグチャです。
「ほんとにあなたって強引ね。今までそんな男性はいなかったわ。 」
「なにをいってるんだ。こんなにグチャグチャにして。いつから濡らしてるんだ。 濡らすのは男が欲しいからだぞ。」
誰も来ないのをいいことに私は自分のオチンチンを出して触らせようとしました。
「キャ!」
そうです。Yは人妻のくせにオチンチンを直視したことも見たこともなかったのです。
夫とのセックスでは一切そういうことは拒みとおしてきたそうです。
Yの手に手をそえ、私のオチンチンを扱かせます。
「ほら、Yのやわらかい手で扱くから、こんなになっちゃったよ。」
ぼぉっとなったYを見て私はさらにいじめたくなりました。
「ここでしようよ。」
「やめて。ダメ。」
「声を出してると人がくる。」と言いながら素早くスカートを後ろからめくりあげ、パンストを破り、パンティをずらしました。
しかし多少抵抗します。
そこで、私はYの乳首を服の上から 強く掴みました。
Yの乳首と子宮は直結しているようで、乳首を強くつままれると欲しくなってしまうようです。
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