メールはしてました。なんだかんだで、次に会ったのは2週間くらいしてからでした。
ラブホテル街近くの紅茶専門店で待ち合わせ。
あらわれたYはノースリーブのワンピースで……むきだしの肩と 鎖骨を見た途端、私は頭の中では早くも彼女を押し倒していました。
が、現実は冷静 にお茶を飲み、笑っています。
「じゃあ、二人だけになれるところに……」とYを連れ出し、いきなりホテルへ。
警戒される前にさっさと部屋へつれていきます。
「なんだぁ、すごくきれいなのね。」とはしゃぐ彼女。でも心の中は緊張しま くっているはずです。
「寒くない?」
ノースリーブの肩に手をあてました。
びくんとするところをそのまま抱き寄せると、そのまま抱かれにきます。
キスをし尻を強くなでると「ダメ」と言いながら抱きしめる手に力がはいります。
いきなり下を触ると逃げようとしま す。
そこをおさえつけて触るとすでにニュルニュルです。
それを指摘してやると 「だって触るから」といいわけしています。
パンストをいきなり破り、パンティをずらしていきなり挿入しました。
「ア、アー!」という大きい声と共に目をつぶっています。
「ホテルに入って10分もしないうちに旦那以外の男のチン○をハメられて、ほんとにいやらしい女だなぁ。」
「そんな女じゃないわ」
「じゃ、これはなんなんだ」といいながら突いてやります。
「アッ」「アッ」とひと突きごとにイヤラシイ声をだします。
一度、抜き、次はバックからしようとしました。
ところが、Yはバックを知らなかったのです。
「え、そんな獣みたいな格好でするの?」
「気持ちいいからするんだろ。ほら、四つんばいになっ て尻をあげろ」
「もっとだ」とバックのポーズを教えます。
私好みの細い体と女らしいヒップが描きだす優しいカーブが目の前にあります。
たまりませんね。
そこにゆっくりとカチンカチンで熱い私のオチンチンを差し込んでやりました。
ズブズブとゆっくり飲み込んでいきます。
すごい締め付けです。
熟女とは思えません。
ひと突きごとにすごい声です。正常位どころではありません。
これ以来、フィニッシュはかならずバックで迎えることになりました。
私は突きまくってあげました。
そろそろフィニッシュという時に「もう、射精していいかい。」と聞くと「 私で満足して」というので思い切り射精しました。
終わってみてわかったのですが、今まではセックスが苦痛以外のなにものでも なかったそうです。
子供はいるのですが、ホントにイヤイヤ旦那に体を開いていたそうです。
ほとんど義務として……。
覚悟してホテルについてきたのも、なぜ世の中の人があんなに夢中になるのか半信半疑だったところがあるそうです。
ところが、私に挿入された瞬間、ビリビリ感じたということです。
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