遅くなったけど報告。
待ち合わせ場所に行くと女はもう来てた。近くにあった雑貨屋なんかを巡ってちょっとしたデート気分の後、まあOLの好きそうな店を一応選び、食事。食事の後、これまたOLの好きそうな喫茶店へ行き雑談するが、案の定なかなか自分からは誘ってこない。そろそろ切り上げるそぶりを見せたらようやく「また援助してほしい」と。この期に及んで援だと?と思う反面、羞恥心が残ってるところがまたいい。内心ニヤニヤしつつ、悪いが今日はデートのつもりで来たから金はない、と告げて席を立つ。会計を済ませて外に出たところで、女は困った顔になり、「今日は楽しかったから援じゃなくても…」とか少し押し付けがましい言い方で再び誘って来た。今回はこれくらいで勘弁してやることにし、例の小瓶を見せながら「またコレを使いたいんだろ?正直に言えよ」と言うと顔を赤らめながらうなずく。ようやく素直になったのでホテルへ行くことに。
ホテルに着き、まずはキスをしつつ服の上から全身を撫で回す。女の力が抜けてきたところでブラウスをたくしあげ胸をあらわに。で、今回はここで媚薬(偽)を取り出し、ブラに手を差し込んで乳首に塗ってやる。「…いやっ」と声をあげるが、今回は女のほうも承知してるからあまり抵抗はしない。ちょっとつまらないが仕方ない。そのまま服を脱がすことなく今度はスカートに手を突っ込んでパンティの横からまんこにも媚薬を。思ったよりクリが立ってたので重点的にたっぷり塗ると、女がもうイクんじゃないかってくらい派手に声をあげて喘いだ。が、媚薬の楽しみは焦らすことにあるというのがおれの哲学(笑)「さて、効くのを待とうか」とニヤリと笑ってみせ、服を直してやってAVを見始めた。女は意外というか残念というか微妙な表情でこちらを潤んだ目で見て来たが無視。仕方なく女も起き上がりおれに甘えるようにして並んでAVを見始めた。1~2分もしないうちに女がもぞもぞし始める。膝丈のふわっとしたスカートだったが明らかに太腿をこすりあわせたりぎゅっと閉じたり。息も荒くなってきてかなり色っぽい。そのうちおれの二の腕をとり胸を押し付ける…という
か乳首をこすりつけてる感じ。たぶん媚薬を塗られたと思い込んでる乳首とクリだけに意識が集中してるんだろう。偽媚薬を作るとき混ぜた軟膏はメントールの香りがしたので、少しスースーしてるのかも…などと思いつつ、服の上から乳首をつまんでやる。案の定、まだブラもつけてるのに、はっきりわかるくらい乳首が立ってる。それまで声を我慢していた女が「ああっ」と声を漏らす。
前回、女が結構Mっ気を見せていたので、今回は色々とおもちゃも持ってきている。まずは座ったまま背中で腕を組ませ、いいと言うまで解かないように命じる。素直に従った女の乳首を、洗濯ばさみ型の木製クリップで服の上から挟んでやる。洗濯ばさみより痛くないので初心者のプレイには最適だ(他の女で実験済み)。女が悶えるのを見ながらスカートを捲くりあげ、パンティの横からローターを滑り込ませる。初めて女が「やだっやだっ」と言い出したが、口だけで背中の腕組みは解こうとしない。やはりMだ。ローターのスイッチを入れ、乳首のクリップを指先で弄ぶと、女は全身をくねらせて声をあげた。思い切り感じている姿を眺めながら、クリップを指の甲ですくい上げるように何度も弄ぶ。「ああっ…ああっ…」とすくい上げるたびに反応する女。弄ぶ指の速度を徐々に速くして、女を追い詰めていく。「もうイキそうなのか?」「ほらほら」と言葉でも追い詰めてやると、その雰囲気に乗せられるように「あっあっあっあっ…!」と声がどんどん高くなり、そのままイッた。服を来たまま、胸を責められてイク姿はなかなかエロくて興奮したので、女をベッドに仰向けに寝かせて同じ責め続行する。ローターを強くしてやると激しく腰をくねらせる。背中で腕を組んでいるぶん、胸を突き出すような恰好で、くねる動きに合わせて、胸の先で木製クリップが揺れる。この光景にはかなり興奮。またクリップを指で弄びながら「乳首を弄られてイクなんてスケベだな」「服着たままで二度もイクのか?」と再び言葉責め。もう女の身体は大きく反り返り、指に合わせてビクビク跳ねまくっている。最後はスカートの中にこちらの膝を割り込ませ、ローターを押し付けてやると、激しく声を上げてまたイッた。
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