ゆ「あ…っダメ…♪気持ち良い…♪♪」
ベッドの上で喘ぎ続けるゆきさん。
小さく柔らかく…電マのようにクリを刺激し続ける舌。
既に数分~十数分?が経過しましたが、舐める範囲が非常に小さいためほとんど疲れません。
このまま半永久的にクリを舐め続けるのも一興ですが…何の前触れもなく、舌を止めます。
そして…
右の中指を咥えてたっぷりと唾液で濡らした後、おまんこの入口をクチュクチュと優しく撫でます。
そのままゆっくりと…膣を貫いていきます。
グニュグニュと妖しく蠢いて、指を四方からほどよい圧力で締め付けてくるゆきさんのおまんこ。
こういうおまんこを"名器"と呼ぶんでしょうね^^;
ほどなくして指の根本まで呑み込まれると、いつものように指先でGスポットをコリ♪コリ♪
ゆ「!!んっああっ…♪ダメ…ッッッ♪♪」
私「え…?ダメですかぁ…?^^」
ゆ「ダメ、じゃない…♪気持ち良い…♪」
ゆきさんの『ダメ』は『もっと』に意訳可能ですね^^
そんなやり取りを楽しみながら、Gスポットの奥側の微妙に盛り上がった2, 3mmの範囲を、
ピンポイントでコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリ…♪
ゆ「んっ、やっ…♪気持ち良い…♪♪」
『気持ち良い』を連呼し、上半身を大きくくねらせて陶酔しきった表情を浮かべるゆきさん。
その姿に満足して、
私「…じゃあこれは?」
言うや否や、不意打ちでクリをチロチロ♪
ゆ「!!!んんッ?!あ♪…っダメッ…♪♪♪」
クリとGスポットの"気持ち良いポイント"を外さぬよう注意しながら、機械のように正確に、丁寧に…
これでもかというほど焦らした上でクリとGスポットでボルテージを上げた後なら、
イって頂くまでにさほど時間はかからないはず。
ごくわずかにペースを上げ、快感を加速させます…
コリコリコリコリコリコリコリコリコリコリ…♪
チロチロチロチロチロチロチロチロチロチロ…♪
同時責めを始めてまだ1分程度。
予想以上に早く、
ゆ「あ♪イく…イくかも…♪」
胸中で返事をしながら、舌と指は動かし続けます。
ゆ「んっ…イく♪イく♪イく♪イッ…~~~っ♪♪♪」
ゆきさんの腰が浮いては沈み、浮いては沈み…
何かを解放するように身体が強張ります。
実に気持ち良さそうにイかれました^^
ぬちゅ…とおまんこから指を引き抜き(その際クリにピンポンダッシュしてイタズラしました)、ぼそりと囁きます。
私「どうでした?」
ゆ「…きもちよかった…♪」
というわけで第1R終了です^^
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