イけず仕舞いで第1Rが終了し、私がトイレから戻ると、まみさんが盛り上がった布団の中で何やらもぞもぞ。
私が近寄ると、動きがぴたりと止み…布団を放り出してベッドの上に立ち上がるまみさん。
その装いは、入室時に選んだコスプレの2着目…アニメ『ら○☆すた』の高校の制服!
私「おー…素晴らしい…!!(>ω<)」
1着目(体操服)の時のようにとりあえず下から腰の辺りを抱き締めて、"細さ"を愛おしみます。
そして全身を優しくさわさわとまさぐると、やはり思った通り…ノーブラ+ノーパン!(T^T)
服の上からおっぱいをねっとりと撫で回し、乳首を指先でピピピン♪と弾くと、
ま「ん♪」
そのまま制服の上から乳首をはむはむと頬張ります。
乳首が弱いまみさん…ぴく、ぴく、と小気味良い反応♪
コスプレでなんて初体験でしたが…これはなかなか(><;
制服の中にそっと手を入れ、おっぱいをもにゅもにゅ…
ま「あ♪…んっ♪」
私「…すっごいヤラシイですね。
服の中でおっぱいをこうやって…♪」
ま「えっと…私、どうしたらいいですか?^^;」
私「ああ…じゃ、四つん這いに^^」
大人しくベッドに四つん這いになったまみさんのスカートを捲り上げ、お尻とおまんこを凝視する私。
(※私はノーパン+スカートに相当弱いです^^;)
愛撫も忘れてお尻にむしゃぶりつき、まずはペロペロ♪
徐々に舌がアナルに近付いていきますが、さり気なく制止されてしまいました…無念^^;
諦めて、今度はバックからクリをチロチロします。
ま「あん♪…ぁあ♪んっんんっ…♪」
数㎝上のおまんこから垂れてくるお汁がローションの代わりになって舐めやすく、
また口の中にお汁の淫猥な味わいが広がっていきます。
まみさんの可愛らしい喘ぎ声を聴きながら、目の前のアナルを凝視しつつ、クリと愛液を味わう…
何物にも替えがたい最高のひとときです(T^T)
でも、頂くばかりじゃいけませんね。
仰向けになって頂き、再び軽くクリをチロチロします。
そして一旦クンニを中断し、指で文字通りトロトロになったおまんこを優しくクチュ…クチュ…
そのまま中指をヌプヌプと中に挿し込んでいきます…
まみさんが小柄なだけあって、すぐに奥に到達した中指で、手前の壁…つまりGスポットをコリコリ♪
ま「んぅうううッ♪」
私「…どうですか…?」
ま「か、感覚のないところを触られてる感じ…
気持ち良いのか気持ち悪いのかわかんない…」
むう、これまた不思議な感想ですね^^;
反応そのものは紛れもなく感じてる時のものですが…とりあえず嫌な感覚はないようです。
反応に気を配りながら、優しく柔らかくねっとりと、Gスポットをマッサージしていきます。
クチュ…クチュ…クチュ…クチュ…クチュ…
ま「ぅううッ♪んぅ…あ♪んんんんっ…♪」
多少慣れてきたかな?と見切りをつけ、無防備になっていたクリをチロチロしちゃいます^^
ま「!!あうぅッッッ…♪♪♪」
あとは本イキまで一直線です。
指と舌先に神経を集中させ、片方が疎かにならないよう
クチュ…クチュ…クチュ…クチュ…クチュ…
チロチロチロチロチロチロチロチロチロチロ…
まみさんの腰やお腹の動きを見る限り、イくまでにさほど時間はかからないはず。
『焦るな…』とはやる気持ちを抑えながら、舌と指は一定のペースを保ちます。
と、突然。
ま「ちょ……もう、ギブアップ…」
私「え?…イったんですか?いつの間に?!」
ま「でも、今のは多分…"小イキ"…」
私「小イキか~~~~…!(><;)」
その後、何度か責めるも結局本イキまでは達せず。
事前に散々まみさんの期待を煽っておいて情けない…!
ブラ用意して頂いたりコスプレまでしてもらったのに全然お返しできませんでした…(ノ皿T)
まみさんごめんなさい&ありがとうございましたm(_ _)m
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