俺「Mさん、ビクビクしてるけど気持ち良かった?」
M「…うん…すごい気持ち良かった…
ていうかアナル舐められたの初めて…」
俺「そうなんだ…俺、前にお袋と同い年の熟女と付き合ってたんだけどその時に初めて舐めたんだ。」
M「そうなんだ…そんな歳上の人と…やらしい体験してるのね…」
俺「うん…その人、俺のケツの穴もベロベロ舐めてくれてさ、凄いハマったんだけど…Mさんもしてくれる?
…やっぱ汚いから無理かな…?」
M「…いいよ…貴方のなら舐めてあげる…私も舐めてもらったしね…」
俺「マジで…?じゃあこの体勢で舐めて…」
俺は自ら四つん這いになり、Mさんの顔にアナルを近付けた。
Mさんは何の躊躇もなく俺のアナルをベロベロと舐め回してきた。
俺「ああ…気持ちいい…! ケツの穴臭くない?」
M「んん…やらしい匂いしてる…やっくんのアナル凄い美味しい…!」
そう言いながらますます激しくアナルを舌で責めてきた。
俺「ああいいよ…!もっと奥まで舌入れて…チンポもしごいて!」
Mさんは俺の要求に何でも応えてくれ、アナル舐め手コキで俺も絶頂を迎えた。
俺「はぁ、はぁ、気持ち良かったよMさん…自分の息子と同じ歳の男のチンポとアナル舐めるなんて変態だねMさん…」
M「やん、言わないで…」
しばらくするとまた勃起してきたので、まずは騎乗位で挿入した。突き上げる度にパン!パン!と音が鳴り響き、かなり興奮した。
M「ああ、凄い!もっと!もっと激しく突いて!」
Mさんの希望通りにめちゃくちゃ激しく腰を振りまくった。Mさんは結構声を出してヨガっていたので居間に聞こえやしないかとヒヤヒヤした。
次にバックの体勢になり、また激しく突きまくった。
M「あん、この体勢好き…!
奥までくる…!凄くいい…!もっとしてぇ~!」
一心不乱に腰を振りまくり、またMさんは痙攣しながらイッたようだ。俺はまだイッてなかったので挿入したまま立ち上がらせ、立ちバックで突きまくった。
パンパンパンパンパンパンパンパン、と突きながら
俺「Mさんのこんなやらしい姿、S(同級生)が見たら何て言うかな?」
といった。
M「あん!そんな事言わないで…!ああ~!凄い激しい…!」
そろそろイキそうになってきたので、最後は対面座位の恰好でお互い激しいキスをしながらフィニッシュした。
今でも最高の思い出だ。
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