Aちゃんの大きめのクリを、まずは下から舌先でチロチロ…
「ぁあ…」喉の奥から絞り出すような深い吐息。
クリの大きさと感度が比例するわけではないでしょうが、
気持ち良いと感じる部分の表面積が多いのは確かです。
クリを覆うように舌の腹を押し当て、ヤスリで磨くように、ざりっ…ざりっ…と上下にゆっくり動かすと、
「あ!ダメ…!気持ち良い…♪」本日何度目かの”気持ち良い”。
更にここから私の十八番、舌の腹で円を描くようにナデナデ…
「あ♪あ♪あ♪…」リズミカルに声が漏れます^^
と、Aちゃんの左脚がクンニを遮るように閉じてきますが右手でブロック♪
…ん?クリを責め始めて数分しか経ってませんが、もしかして、もう…
耐えられないんでしょうか?^^;
そのままクリいぢめを続けていると、今度は私の頭にAちゃんの両手が添えられました。
これはもう…イく兆候ですね。
頭を押す力はどんどん強くなり、
「っダメ…」
「え?」
「何か…出ちゃう…っ」
「…潮?」
「分かんない…あ♪ダメ…ダメダメダメ…」
イく寸前の感覚を尿意と勘違いしたか、ホントに潮かおしっこが出ようとしてるのか…
前者だと踏んでクリ責めを続けますが、かなり本気の妨害に遭い、渋々舌を止めます。
「え~…どしたの?^^;」
「トイレ行ってくる!」とベッドを飛び降りるAちゃん。
ホントに尿意だった…?しかしあの反応は、処○の女の子がイくのを怖がる反応そっくりでしたが…
トイレから戻り、ベッドに腰掛けるAちゃん。
「…緊張してるのかな…」
「え?今更?そりゃないと思うけど…^^;」
「…よし!ビール飲む!!」
と勇んで冷蔵庫へ特攻します。
2本目のビールを飲み干し、布団にくるまるAちゃん。
こちらも一緒に布団に入り、向かい合います。
「大丈夫?」と頭を撫でます。
「…うん…。
あのね?すっごい失礼なんだけど、お願いしていい?」
「何?」
「りょうちゃん(彼氏)って呼んでいい?」
「…いいよ^^;」
私の懐にすっと潜り込み、愛おしそうに抱き着いてきます。
「ん…りょうちゃん…」
りょうちゃんになったつもりでこちらも思い切り抱き締めます。
キスはNGなので代わりに耳を舐め、ねぶり、徹底的にもてあそびつつ、空いた手でおっぱいを指先でさわさわします。
そして愛撫しながら身体を下に潜らせていき、再びクンニポジションへ。
露出したクリにふぅ…っと息をかけると
「ひぁん♪」と可愛い反応が返ってきます。
クリのすぐ横の恥丘をひとしきりこねくり回し、Aちゃんのスイッチが完全にONになった所で2度目のクリ責めへ…
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