息づかいは落ち着いてきたけど、オマンコは触り続けてたのでヌルヌルしたまま。時々わざと音が出るように触ると、ピチャピチャいやらしい音が響く。乳首舐めながら指でクリやビラをソフトタッチで弄り続けてると、次第に彼女の息づかいがまた荒くなり、腰もクネクネさせながら、『またイキそう…』『でも指じゃ嫌…』『どうして欲しいの?』『入れて』『何を?』『これ』と言いながらチンポを握りしめた。オチンチンとか恥ずかしくてほとんど言わなかったような…。
イク寸前で愛撫を止め、彼女を四つん這いにさせてオマンコにチンポを当てがい、愛液まみれでヌルヌルになった割れ目周辺を焦らすように滑らせてから、バックスタイルでゆっくりと挿入。ヌルヌルした感触と温かさが気持ち良い。浅くゆっくり突きながら、徐々に深く奥へと。お尻を撫でたり背中や腰も触りながらだんだんと突くリズムを早めていくと、『ぁん、イイッ…またイッちゃうよ…』と、またしてもイキそうな時に突くのを止め、体勢を変えて一番好きな正常位へと。大きく股を開き、脚を掴みながら今度は一気に奥まで入れると、身体をのけ反らせたので、腰を掴みながら一定のリズムでピストン。おっぱい揉みながら乳首摘んだりすると、チンポに絡みつくように中が収縮したり独特な動きをする。
その気持ち良さと、早くもまたイキそうな雰囲気の彼女を察して、さらに突く速度を早める。
『気持ち良いよ…またイッちゃいそう…』『○○の中、気持ち良い?』『凄く気持ち良いよ』『ァン…イクよ…イクッ、イクッ…』『俺もイクよ!』と、イキそうになった時と同時に彼女も激しく腰を動かしておっぱい揉みながら彼女の中で果てた。
もちろんゴム装着済みですが。じらしながら思いきりイッた彼女の身体はビクンビクンと痙攣し、そのまま落ち着くまで抱きしめていた。
泊まりという事で、じっくりと時間をかけた一回のエッチが、敏感な彼女をさらに敏感にさせたような一晩でした。
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