その②
食事して風呂掃除して洗濯物を浴室乾燥に干して部屋を掃除した。
引っ越して来た頃の様にとまではいかないが、自己満足的に部屋がきれいになった。
なんか家事を頑張ったと思いながら一服始めると、待ってたとばかりに携帯が鳴る。
会社の後輩から、お客様のところでトラブルが発生して、どうしても対処しきれないので助けて欲しいとのこと。
身支度を済ませ、車で30分くらいのお客様宅へ行き、トラブルの対処をする。
すっかり日も暮れ、近くのコンビニで後輩に励ましのコーヒーを渡し、帰路に。
途中でトイレに寄りたくなり、道をそれて、トイレがある公園へ行く。
そこは何度かカーセックスした事がある公園。
辺りはすっかり暗く、雨風も強いのに、公園のトイレすぐ横の駐車場には2台のワゴン車がぴったり横並びに。
怪しい思いながらも、その2台の横に車を停めてトイレを済ませる。
車に戻りながら隣の車をチラっと見ると薄いスモーク越しに男女が交わるシルエットが見えた!
車に入り隣を見ると突然ルームランプが点き車内が見える!
体からして30前後の女性が全裸に目隠しをされ、バイブを挿されM字開脚で座らされている!
Tシャツだけ着た少し若い感じの男性は、こちらに手を振り、指でOK印を出す。
男性は女性にバイブを挿したまま中腰になりながらフェラをさせる。
イチモツはかなり細いがかなり長い。ストローと言う表現があっていると思う。
男性が奥側に移動し、女性が四つん這いになりバイブが挿されたまま股間をこちらに向ける。
フェラしながら女性は自分でバイブを抜き差しする。雨で窓が濡れているが、毛に覆われた赤い割れ目にバイブが抜き挿しされるのはよく見えた。
女性は何度か脚腰がビクビクなり絶頂した様子。自らバイブを抜き挿しするエロさに愚息は完全に反応した。
また体位を変え、背面騎乗位で女性がこちらに向くようにしたから突き上げる。
胸はDカップ程だろうか、突かれる度に上下に弾ける様に揺れていた。
エンジンの音や雨風の音に遮られるが、ときどき女性の下品な喘ぎ声が聞こえる。
背面騎乗位で突かれていた女性が男性側に倒れる感じになりながらもピストンが続く。
毛に覆われた赤い割れ目に細く長いイチモツが出入りしている。白く泡立つように汁が溢れているのも見える。
突然男性が起き上がり、スライドドアを開け、女性をこちら側に向けM字開脚で座らせる。
雨風で濡れるのも構わないようで、女性の後ろ側にまわり、プロレス技をかけるように手足を固め、そのまま激しく手マンをする。
少し窓を開けていたので、声がよく聞こえる。
女性は『出そう、出そう、イキそう、イキそう』と叫んでいる。
男性が女性の腕を固めながら器用にアイマスクを外す。
男性が『ほら、見られてるよ』と言うと、女性が目を開け『いやぁ~~~出るぅ~~~』と叫びながら・・・
激しく手マンされながら潮をバシャバシャ吹いた!
男性の激しい手マンが続きながら『見ないで やだ イク~~~』と叫ぶ女性は潮だか尿だかわからないくらい飛び散らせていた。
雨だから気にしないが、相当車にかかっていたと思う・・・。
またスライドドアが閉まり、今度は正常位で始めた。女性は顔をそむけていたが、下品な喘ぎ声は出しているようだった。
男性が何度も会釈をし、手を振ってルームランプが消えたので、その場を去った。
起ちっぱなしだった愚息の爆弾処理は後回しに帰宅した。
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