あさみを車にエスコートした。
海岸沿いのラブホテルに車を乗り入れた
部屋に入るなり、麻美を強く抱きしめた。
「あぅ…」
驚いたように見つめる麻実の唇を唇でふさいだ。上唇を左から右へ、舌先で上唇を舐め回し、下唇へ…下唇の右から左へ吸い尽くしたところで、麻実が舌を絡めてくる。
「うぅ…」
唇を離した、よだれに濡れた唇を半開きにし、虚ろな目をした麻実の顔にシャッターを切った。
ブラウスのボタンを外し、コートと一緒に脱がす。スカートもパンティーと一緒にずり下ろす。
丸裸のメスが現れた。
ベッドに押し倒し、シャッターを切る、チンコで犯す前にカメラで犯す…
僕も上着を脱ぎ、Tシャツごとシャツを脱いだ。パンツはGパンごと脱ぎ去った。
丸裸になると僕もベッドの上のメスの上に覆いかぶさった。
「欲しいか?」
「欲しい!めちゃくちゃにして欲しい…」
「何が欲しいんだ?」
「これ!これ!」
麻美は僕のペニスを握って離さない。
「まだあげない…」
再び唇を重ねたあと、左の乳房を弄ぶ…乳首に触れないように柔らかな盛り上がりを揺らすように、突起の下から上へ下から上へと撫で回す。
すっかり勃起した乳頭に息を吹きかけ乳輪の外周を舐めまわす。
右の乳房には手を触れない。
左の乳輪をぐるぐる舌でなぞったあと、突然、右の乳首を吸い上げた。
「あ~~~」
麻実の口から激しい嗚咽が漏れた。
乳房、乳首をひとしきり舐め上げ、揉みしだいたあと、へその辺りまで舐めまわす。そのまま下半身に期待を向かせておいて、再び脇から首筋へ舐め上げる。
うなじ耳たぶ…口、右手、左手…麻美が声を上げるポイントを一つ一つ探り刺激していく。
再び舌を絡め合ってから
「麻美さんのオマンコ、舐めるよ…いっぱい、いやらしく」
耳元で囁く。股間に顔を近づけると自ら足を開きおねだりをするように腰を持ち上げた。
溢れ出た粘液で洪水のようになっている。
敏感な部分に細く息を吹きかけ、内腿から舌を這わせる。左から右…一番舐めてほしところへ徐々に近づく。
アリの戸渡にたどり着き、舌先で押すように刺激する。
ヴァギナのひだひだ一つひとつに舌を這わせていく。左の大淫唇、左の…核心に徐々に近づいていく。
「だめ…もう…」
シーツを鷲掴みにして麻美は喘ぎ続けている。
クリトリスは集中口撃、舌の外周を使い刺激が途切れないように舐め続ける。
麻美の悲鳴のような喘ぎ声が時々激しくなり、ヒクヒクと女性器が収縮する。何度かそんな事を繰り返すうち、大きく広げた足を閉じて体を仰け反らせた。
「逝く…逝っちゃう…あぅ…あぁ…」
少し酸味のある体液が溢れてきた、それを舐め取りながらクリトリスを中心にクンニを続ける。
中指を深く膣内に挿入してかき回しながら、舌はクリトリスを逃さない。
再び麻美の喘ぎ声が激しくなってきた。
「気持ちいいですか?」
「あぁ…いい…気持ちいい…お願い…入れて…」
しっかりコンドームを着けて正常位で深々と挿入した。
びしょびしょに濡れた麻美の割れ目は、僕のチンポを抵抗なく受け入れた。
麻美の喘ぎ声のボリュームが一段と上がった。腰を引き寄せるように深く深く突き上げた。
チンコの先に麻美の子宮口が当たるコリコリした感触がある。
そのまま突き上げつよりぐりぐりとグラインドするようにかき回した。
挿入したまま乳首をつまむ様に刺激すると、ヒクヒク膣が締まり気持ちが良い。
「麻美さん…麻美さんのオマンコ、とっても気持ちいいですよ」
「あぁぁぁぁぁぁ…気持ちいい…もっともっと…いぃぃぃぃぃ…」
膝を折り曲げさせ屈曲位の体位にして深く突き刺すように激しく腰を打ち付けた。
「逝きますよ…」
「ちょうだい…いっぱいちょうだい!」
どくどくと脈うつように射精感があった。
ベットの上で放心している麻美を写真に撮る。
「すごい…あんなに激しくしたの久しぶり…」
ほら、麻美の指先はまだ痙攣していた。
「これで終わると思う?」
僕のチンコを麻美に示した。再び大きく勃起している。
「すごい…」
「麻美さんとなら3連発はいけますよ。」
「生なら抜かないで2発も…」
「強いのね…」
麻美を抱き起こし舌を絡めて再びキスをした。乳首を吸い上げた、麻美はみずから対面座位で自分のマンコに僕のチンコを飲み込んだ。
「あぁいい…いいの…もっと突き上げて…」
対面座位から僕が寝転んで騎乗位人ると麻美は狂ったように自ら腰を振って喘ぎ声をあげた。
「逝く…逝っちゃう…」
一緒に風呂に入った。
「すごい…もう勃ってる…」
二度目の射精をした僕のチンコを愛おしそうに洗ってくれた。
「舐めてもいい?」
石鹸を洗い流すと麻美は深々と咥え込んだ。
「お風呂出たらもう一回しますか?」
「強いのね…でも壊れちゃう…」
「壊しちゃいましょう…」
「もう壊れているかも…ww」
ベットに戻りいちゃつきなが3回目、4回目とSEXを楽しんだ。
ホテルを出ると外はもう真っ暗。
「写真は絶対人には見せないでね…秘密だから…」
「もちろんですよ。」
「お願い、また写真、教えて」
「写真、だけですか?」
「…また、逢いたい…」
駅で車を下ろし、別れて家に戻ると麻美からメールが入っていた。
今日はありがとう、とっても刺激的でした。
写真って自分だと思うと恥ずかしいけど、なんか自分じゃないような気がしてなんか変な気持ちだった。
あんなに興奮したのってはじめて。あと、あんなにいっぱいしたのも初めてでした。
まだ、ジンジンしています。今も思い出して…
必ず、また会いましょう。その時も激しくして欲しい。
あなたの言う新しい世界、もっと見てみたい。
今日はありがとうございました。
麻美と次に会う約束をした。
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