続きです。
両手を縛られ目隠しされたA、まだ黒のいやらしい下着姿です。しかもガーターでパンツにはシミがあります。まるでAVみたいな状況に興奮はMaxです。
オッパイ大好きな自分が楽しみにとっておいたブラジャーを外すと、良く使い込まれた黒の乳首と柔らかな胸があらわになりました。
両手を縛ってるため、ブラを完全に外せなくて少し邪魔でしたが、興奮している自分はすぐに両手でFカップを寄せて、交互に乳首にシャブリついたら、Aもかなり感じていて「アンっ」と声を出し始めました。
Aの大きな胸をしばらく攻めてると、体をよじり出し、背中がヒクヒクし始めました。
すると痕が残らないように軽く縛ってあった両手がほどけ、Aが「我慢できない!」と言って目隠しも外し、僕の股間に顔を埋めてフェラを始めました。自分のヨダレをたくさんつけて、ジュボジュボとイヤラシい音を立てて挑発するようにフェラしてきます。スピードを変えたり、舌でチロチロされたり、袋を軽く触られたりしているうちに、一回目の発射がきてしまいました。
Aに「逝くよ」といい、Aの手で勢い良く出た精液を受け取ってもらいました。
まだ若かった当時の自分は一回で収まるはずがありません。なによりAはまだ下半身を露にしてません。
Aは受け止めた精液をティシュで拭き取ってたので、ようやく下も脱がせて今度は69の格好で直ぐに再開です。
Aのアソコは乳首と同様に良く使い込まれてましたが、その分感じやすくなってるようです。クリトリスに軽く触れただけで、体がビクンと反応し、Aのアソコから愛液がさっきにも増して溢れてきます。
Aは必死にフェラしてくれてましたが、執拗にクリトリスを攻める度に、体がビクンビクン反応してしまい、ちょっとだけ可哀想になったので、一度逝かせてあげる事にしました。
Aを仰向けにして、両足を拡げさせて、Aの膣に中指を挿入します。Gスポット付近を探り当てると、Aはもはや絶叫に近い声をたして「あーっ」とヨダレをたらしながらヨガってます。ザラザラしていて、指でも十分楽しめるAの膣内で激しく中指を動かしていたら、ついにAは「い、逝く~っ」と言いながら、大きく体を仰け反らせ、逝ってしまいました。
「ハァ、ハァ」とAは荒い息づかいだったので、落ち着くまで待ってたら「入れて」とおねだりしてきました。
続く
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