続き
痛がる女性を無理矢理するのは趣味じゃないので、しばらくはるかが慣れまで、動きを止めてましたが、名器の中ではそれだけで逝ってしまいそうです。
落ち着いてきたので、入口付近でピストンを始めましたが、指すら満足に入らないはるかのアソコでは、ちょっと奥に入っただけで、行き止まりになってしまいます。
厳しいはるかの締め付けに耐えながら、張りのあるおっぱいや、ピンク色のカワイイ乳首を楽しんでいましたが、はるかの感じるツボを思いだし、体を入れ替える事にしました。
はるかをうつ伏せにして、バックから挿入です。下付きのはるかは、やっぱりバックの方が感じるらしく、喘ぎ声がさっきまでとは違い、大きな呻くような声で「あぁぁっ」とか「はぁぅ」と突き上げるたびに感じまくっています。
さらにピストンしながら、はるかの胸を揉むと、感じすぎたのか、声が出なくなり、代わりに激しい息づかいだけが聞こえるようになりました。バックからなので表情はわかりませんが、歯を食いしばってる感じです。
狭い名器がさらに締まったので、五分ももたず限界に達してしまったので、ピストンのスピードを上げ、やっとの事ではるかに「逝きそう」と伝えましたが、はるかはもはや意識が朦朧としていて、反応がありません。
反応を待ってたら中に大量の精液を発射しそうだったので、「はるか、逝くよ、いい?」と一応最後に聞いて、自分のタイミングではるかの中から♂を抜き、引き締まったお尻にドクドクと大量発射しました。
自分が発射してハァハァいってると、はるかは崩れおちてしまい、動けないみたいなので、ティシュではるかのお尻にある大量の精液を拭き取ってあげて、自分も横になったら、二人ともそのまま寝てしまいました。
次の朝、何事もなかったように二人とも起床し、約束してたドライブ&映画を見に行きました。
映画は泣ける洋画だったんですが、はるかを家の近くまで送って行く時にまたムラムラしてしまい、運転しながらはるかを抱き寄せてキスしたり、胸を揉んだりしていました。口では「ヤダ~」とか言ってましたが 期待した目でこちらを見ていました。
遅くなってしまったので、この日はこれで終わりにして、はるかを家の近くで降ろして帰りました。
はるかの素晴らしい躰と下手くそな極小男のお陰で、最高のエッチが出来ました。
その後何度か会いましたが、お互いに連絡しなくなってしまい自然消滅しましたがイイ思い出です
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