4日新年会と初出勤の後、某デパートで由香里と待ち合わせ、途中に由香里から『望が来ないんだけど、まさかオメコしてない?』『してない、してない、何だそれ!』由香里『まぁ良いわ、抜け駆けはダメよ!』『由香里のオメコ待ちだよ』由香里『はぃはぃ、好きなだけオメコしてねぇその前に、お洋服買ってねぇ』『ディナーの予約も期待しときなさい!』由香里『きゃわ~ん』やれやれハイテンションじゃねえか、その後2時に合流、由香里『お待たせっちょっとトイレ行って来るから、もうちょっと待ってね』暫くすると眼鏡を外してポニーテールを下ろした由香里が駆け寄って来た。エレベーターで婦人服売り場へ、ぎゅうぎゅう詰のエレベーターの端っこをゲット、すかさず由香里の尻を揉み揉み、すかさず由香里はヒールの踵でニコニコしながらギュッ、揉むとギュッ、揉むとギュッ、小悪魔かコイツは、ほどなく婦人服売り場へ停止。由香里『パパ、コッチよコッチ。』お気に入りの売り場か俺の手を引っ張りズンズン突き進む、由香里『パパ、これお願い』見るとスーツ上下9万6千円、高いような高くないような、まぁ美人だし即買い決定、寸法直しで後日受け取り書を貰うまで僅か5分『あれに決めてたの?』由香里『うんボーナスで買うかどうするか考えてたの』耳元で囁く由香里『パパのマンションでオメコしましょ』と、その前にデパ地下で美味そうな数点をお持ち帰り。テンションが高いままマンションになだれ込む2人、ディープキスをしながら着衣のままオメコしたかったが冷静な由香里は荷物をテキパキと片付ける、『保管場所が良く判ったね?』由香里『見たら予測つくし』『へぇへぇ』お風呂に湯を張る準備をしてリビングで待つ事にしよう、暫くすると全裸の由香里が『は~い珈琲煎れたわよ』『お~っと、オメコは濡れ濡れか?』由香里『だってぇ、暖房効いてきたし、オメコでお礼しなきゃんフッ』『お~、よしよし』俺の左側に座り、今日の新年会の事をベラベラ喋りながら俺の服を脱がせる。『ご機嫌だね!』由香里『だって、買って貰ったら嬉しいじゃん』やっぱり小悪魔だなコイツ『パパ、シャワー浴びるよ』『ほぃほぃ』由香里はチンポを掴むと引っ張って行く『痛いぞ由香里』『んフッ、早くオメコに入れたい癖に~』既に主導権は握られている、『よし、風呂場で妊娠させてやる!』由香里『パパ、ダメよ、実の娘のオメコにチンポを入れて妊娠させるなんて』『けっ、何言ってやがる』由香里『ちょっとボケただけじゃん』今年初めてのボケ突っ込みだった。ディナーの予約を忘れていたのを由香里も気が付いていない。
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