読んでくれて有難うございます。
それでは前回の続きを書こうと思います。
水着姿を見せてくれたあやは慌ててTシャツを着てまた座ります。
それから暫くは撮影の時のエピソードを聞いたりしていました。
初めての水着撮影だったのでかなり緊張していたこと、でも、表情には明るくて言われていたから
けっこう大変だったこと。その他、いろいろなことが聞けて、こういうことは普通聞けないから他の男子が知らないことが知れて
少し優越感であった。
しばらくして何気なく
「そういえば、あの試合て2ゴールだったんだよね」
「もう1点のご褒美も欲しいな~」て
からかいながら話すと
「先輩ずるいですー」「そこまでの約束してないですよ」
て普通のやり取りした後に
「どんなご褒美が欲しいんですかー」
と言ってきたので
少し考えて
「う~ん、、じゃあ、俺の横に座って欲しいな」
て言ってみると
「え?、、うーん、、いいですよ」
て隣に座ってくれた。
これだけ近くにいると理性が保てるか微妙になってきて
だんだんテンションが上がってきたことがわかり、でもそれを彼女に
悟られないようにしていた。
そして思わず、あやの肩を抱いて、抱きしめてしまった、
あやは少しびっくりしていたが抵抗はしてこなかったので
何も言わずにあやの口にキスをした、
あやが、、「もうー、先輩たらー」てからかおうとしていたが少し緊張している
表情がわかり、
「柔らかい口びるしてるね」て優しく微笑んで、
また、あやの口にキスをする、、今度はフレンチから舌を入れてみようとしても
口を少しあけてくれて俺の舌を受け入れてくれる
「クッチャ、、クチャん、、っ、、」
そのキスがしばらく続き
「初めてこんなことした・・・」てあやがつぶやいて
「キスてこんな感じなんですね」と微笑み返してくれる
あやと向き合い、
「この近さで水着姿が見たい・・」て言うと
「・・・・」あやは無言で
Tシャツを脱いでビキニを腕で隠しながら顔を赤らめながら下を向いている
またあやの口にフレンチキスをしてあやの腕や顔、をなでたりしながら
ビキニの肩ひもに手をかけて下にずらす
あやは下を向いたままで目の前にあやの胸の膨らみを見ながら肩から腕にかけてキスをすると
あやがそのまま俺の胸に寄り添ってくる。最高にドキドキの状態で俺は受け入れて
ビキニの背中の結び目に手をかけるとあやが少し震えているのがわかり
「あや・・きれいだよ」
「本当ですか?うれしい・・・」
すみません、今日はここまでです。続きは近いうちに書きます
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