舌先を固くして裏スジを舐めあげると先輩は天を仰いだ。
「横になりたい…」
横になった先輩のYシャツを焦らしながら脱がす。
乳首を舐めると、そんな子だと思わなかったと言われた。
「どんな風に見えました?」
「清純で天然?」
いい子の重圧から逃れるように私は服を脱いだ。
「先輩、遠慮はなしで」
どうせ付き合えないと思った私は、くすぶった炎を見せるように割れ目を開き、剥き出しになったクリトリスを見せつけた。
「本当にいいのか?」
「今更止めれます?」
挑発するように言うと、先輩は自分の指先を唾液で塗らしクリトリスを触りはじめた。
「そのまま開いとけよ」
「…はい」
命令されて、私の体は震えた。
「目を見ろ…」
見つめあいながらクリトリスを虐められる。
「先輩…」
思わず目を閉じると開けるように命令される。
「いいかい…目を見ながらイクんだよ」
私は下唇を噛み締めながら、眉間に皺を寄せ、自ら割れ目を開きながらイッた。
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