先輩は、私をシティホテルに連れて行った。
鍵を閉めたとたん貪るように唇を求めあった。
明日またオフィスで会う事は、完全に頭から消えていた。
先輩のベルトを音を立てながら私は外した。
「見てもいいですか?」
「もうギンギンだよ」
膝づき下着を降ろすとブルンッとオチンチンが跳ねた。
竿は細目だったが、カリが張り出したイヤらしい形にウットリした。
しゃぶるのに言葉はいらなかった。
立派なカリを口に含み目を細める。
それは、オフィス内で先輩のオチンチンの形を知ってるのは私だけという、初めて食事した日の胸の高鳴りに似ていた。
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