「ベットに行きたいです…」
「もう少しソファーで遊ばせて」
私はヨロヨロと立ち上がると座り直した。
先輩は、ローションを手に取ると、アソコとディルドに塗りたくり開脚してる私のアソコにあてがった。
「入れるよ?」
「…はい」
ググッと太い先が刺さると、入口がピリッとした。
「先輩…ちょっと痛い」
「ゆっくりね…」
ローションを足しながら最後まで呑み込むと、先輩はうっとりと見ている。
「全部入っちゃったね…」
「入りましたね」
「動かしていい?」
「はい」
「ゆうなぁ…段々でビラビラが捲れて凄くいやらしいよ」
「そんな…」
「自分で動かしてよ」
私は、おずおずと手を伸ばしディルドを動かす。
「俺の事好き?」
「…好きですよ」
「激しく動かしながら言って」
両手でディルドを掴みピストンを速める。
先輩は、膝までズボンを下げオチンチンを握った。
「先輩…好きです」
「もっと言って」
「恥ずかしいゆうなを見て下さい」
「うん…」
恥ずかしさで目の前がチカチカする。
「ゆうなと付き合いたい」
「私もです」
「ん?」
聞こえないふりをしてとぼけた。
『グチャグチャグチャグチャ』と粘膜を擦る音が大きくなって、私は狂ったようにピストンを繰り返す。
「好きです…付き合って…」
最後まで言葉にならなかった。
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