「………」
「なんですか、この沈黙」
「………あのさ、俺の事好きなの?」
「はぁ?」
「そんな感じじゃなくて?」
「……好きじゃない人としてたら、おかしいじゃないですか」
「そうだよな」
二人でぎこちなく笑った。
「ちょっと寒いんでキャミ着てもいいですか?」
「暖房つける?」
「たぶん、着たら大丈夫なんでいいです」
下着変わりに着てたキャミを着るとノーブラの乳首が目立った。
「なんか変な格好になっちゃいました」
「やらしい」
「脱ぎますか?」
「いや…そのままソファーに座って」
先輩は、ワイシャツを脱いで上半身裸になると前に膝まずく。
「肘置きに足首を引っ掛けて」
それほど大きなソファーではないので、簡単に置けた。
先輩は、私のお尻の下に手を入れると見やすいようにお尻を前にずらした。
「前みたいに開いて見せて」
「はい…」
割れ目を開く私を凝視している。
「顔、見ないで下さい」
「マンコ見られるより、顔見られる方が恥ずかしいの?」
「あんまり虐めないで下さい」
「ふーん…乳首凄い事になってるよ」
乳首を撫でられると一段と膨らんだ。
「もげそう」
指で摘まみながらコリコリと捻られると、クリが疼いてきた。
お尻をちょっと揺すって催促してみた。
「こっちも?」
無言で頷く。
「じゃ、こっちにお尻向けて」
私はソファーの背もたれに掴まり、いやらしく見えるようにお尻を突きだす。
『パチンっ』
先輩は、軽くお尻を叩いてから肉を左右に開いた。
「お尻の穴ヒクヒクしてるよ」
「え?そうですか?」
腰がひけそうになったが、押さえられる。
「可愛いよ」
「いや…」
「本当に可愛い」
先輩は、ビラビラを拡げ中に舌を差し込む。
甘い感覚が体に走った。
「気持ちいいです…」
涙声で訴える。
クリに吸い付き細かく震わせた。
「先輩…凄い…」
「いい?」
口を離して指で中をかき混ぜながら、親指でクリをもて遊ぶ。
「あぁ…凄い」
腰が別の生き物みたいに勝手にクネクネと動く。
「欲しくなってきちゃいました…」
「これ、入れてみようか」
先輩は、ディルドを手に持った。
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