最悪な事は!
私が日曜日に仕事に行った時です。
夕方まで掛かるはずの仕事が 書類の手違いで昼で終わり、家に帰りました!
仕事が終った 悟が迎えに来る事に成ってました!
家の前まで来ると、もう悟の車が有りました。
「あれっ?早い!」
玄関を開け様としたら 鍵が掛かってました!
いつも 出掛けるか夜しか掛け無いのに?
鍵を開け 玄関に入ると、奥から母の声が!
「アッ‥逝く 逝く…」
「オバサン 良いの?‥」
「イイ‥イイ‥悟君…アッ逝く‥」
「オバサン‥俺も 逝く‥」
「イイ‥イイ‥来て 来て‥」
「あぁぁ‥オバサン 中に出すよ‥ぁぁ‥」
「イイよ‥中に出してイイよ‥ぁ‥逝く逝く‥」
パンパンパンと音が止み 母の
「ハァ~ァ ハァ~ァ ィィ… 若いから いつも‥いっぱい出るね~…」
「オバサン‥気持ち良かった~‥」
「今夜‥真理子とデートでしょ! アタシと今して‥大丈夫なの?‥真理子とも するんでしょ!」
「するよ!‥真理子の体は最高だから! 肉の付き方が最高だよ!‥」
「アタシと 遣ってて‥何 ノロケてるのよ(笑)…でも 本当に真理子を 宜しくね…真理子は 悟君が好きな体が コンプレックスなんだから‥」
「真理子が 痩せたら 別れるかも? あの太さが真理子の良さだから(笑)…ぁぁ‥真理子の事 考えたら 又 勃っちゃったよ‥オバサン! もう1回 良い?」
「真理子と遣れば良いのに(笑)…」
「真理子に 5回も6回も遣ったら 嫌われちゃうよ‥だから もう1回‥」
「3回目よ(笑)…でも 真理子には 絶対内緒よ‥悟君 ホラッ入れて‥」
「オバサン‥後ろから‥良い?」
「も~ぉ(笑)…これで良いの?‥」
「真理子の大きな尻には 及ばないけど‥オバサンも中々だよ‥」
「ノロケて無いで‥早く入れなさい…アッァァ‥凄い‥こんな太いの 真理子 痛がら無い?‥」
「大丈夫!‥最近 気持ち良く 逝く様に成ったから‥」
「アッ‥アッ‥そぉ‥アタシも‥逝かせてよ‥」
「オバサンの仕込みだもの‥逝かせるよ‥オバサン‥上に成って‥」
私が 隣りの部屋で 襖の穴から覗いてるとも知らず、母は悟の上に乗り 腰を振ってました。
見てると コンドーム無しで 膣内に直接 射精してました!
私は こっそり家を抜け出し 公園に行き 母と悟の事を考えました。
悟が私を嫌いに成ってる訳じゃ無いし!でも 母とSEXしてるし!…
私が 気付いて無いふりが良い?
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