「彼女!」
と 言われた夜、お風呂の鏡に映る姿に とても信じられませんでした。
キス所か 手すら握った事が無いのに!
でも 突然その時が来ました!
いつもの寿司屋さんを出ると‥
「真理子 お前 処女だろう!」
「何‥いきなり‥」
「良いから 来い‥」
と 手を引っ張られ ラブホテルに入りました!
こんな日の為 可愛い下着を着けてました。
母には
「随分 可愛い下着 買って来たのね(笑) 悟君と‥したの?(笑)」
「何言ってるの…して無いわよ!」
て カラカワレてました。
悟は手慣れ様に お風呂に お湯を入れ
「風呂に 入って来いよ‥」
私が出た後 悟も お風呂を使いました。
私は 下着を着けたら良いか迷いましたが バスタオルを巻いただけで ベットに腰掛け 悟を待ってました!
悟が お風呂から タオルを腰に巻き出て来て
「良い?」
私が小さく頷くと ちょっと顎を持ち上げて 初キス!
悟の唇が離れ 私は下に目を落としました!
すると タオルの間から 悟のチンポが 上を向き 飛び出してました!
指を少し入れて見た事は有りましたが、指など問題に成らないくらい 太いです!
『あんな太い物‥本当に私の中に入るの?』
と 思ってると ベットに寝かされ バスタオルを広げられました!
目を閉じてると、
「真理子の体 凄いね! 思ってた通りだ‥」
と オッパイを揉み 乳首を舐める悟!
やがて 私の脚を広げ オマンコを ゆっくりゆっくり舐める悟!
初めての経験に 恥ずかしさと不安で 何が何か判らなく成りました。
どれ位経ったのか?
「真理子 入れるよ‥」
その瞬間 ズンと痛みが走り!
「痛い~」
悟にしがみ付きました!
「我慢して‥」「ウン!‥」
奥まて ズンズン入る悟のチンポ!
ゆっくり出入りするチンポに 痛いより幸せな気持ちに成りました。
暫くして チンポを抜き コンドームを着け 又 入って来ました!
その時 痛いが麻痺した様な気がしました。
悟のチンポが激しく出入りし!
「あっ あぁ~出る‥」
と 射精した様でした。
ティッシュで拭くと 少し出血してました。
「悟‥コンドームって 最初から着け無くて良いの?」
「えっ‥そうなの?」
「‥多分…そう思うけど‥」
「じゃ…今度は始めから‥」
と 2回目をしました。
それからは SEXする毎に 気持ち良くなり 逝く様に成り 最高のSEXでしたが、最悪の事が有りました。
※元投稿はこちら >>