続き。。
清水くんの愛撫で感じ始めたくみ先輩に、とても興奮しました。
清水くん『あぁ~。。また勃ってきた。』
と言いながらくみ先輩に挿れようとしたら、くみ先輩は腰をくねらせながら少し抵抗し、僕達の方を見ました。
清水くん『くみが、ハメてるとこ見られるの恥ずかしいみたいだから、ちょっと向こういっててくんない?』
加藤くん『わかったよw 』
僕達は再び隣の部屋へ
僕はドアを完全に閉めず聞き耳をたてていると、
今度は少し声が聞こえてきました。
くみ先輩『あっ、あっ、あん、あん、あん暖』
しばらくして清水くんが戻ってきました。
清水くん『あぁ気持ちよかった~、次お前いけ~。』
と僕を部屋の方へ押しました。
僕は緊張していましたが、興奮を抑えきれずくみ先輩がいるベッドへ。。
そっと覗きこむと、全裸のくみ先輩。。
僕は急いでパンツを脱ぎ近づくと、くみ先輩はこっちを見たあと、ゆっくり脚をひらいた。。
緊張しながら、くみ先輩のあそこへゆっくりチンポをあてがうと、とても濡れていてびちゃびちゃでしたw
にゅるんw
って感じでくみ先輩に挿入暖
くみ先輩は僕の首に腕を回してくれました。
僕は興奮して、キスしながらオッパイを触りました。
くみ先輩のあそこは、なんとも温かく吸い付く感じで(名器?)僕はすぐに、中で出してしまいました。。
くみ先輩『え?え?中に出したの?信じらんない。』
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