続き。。
チュパッチュパッチュパ…。
(気持ちいぃ~♪♪)
同時、彼女はいて軽くイチャイチャした事はあったが、フェラなんか初めてでとても気持ち良かったです。
清水くん『あれ?そっちで楽しんでんじゃん♪おぉ~♪くみー、お前誰のチンポでも咥えんだなw』
そう言いながら、清水くんはくみ先輩のとなりへ行き、オッパイを触った。
くみ先輩『はぁ?何が?自分達がやらせてんでしょ?...もうやめた。』
そういって、僕のチンポを咥えるのをやめた。。
清水くん『うそだよ!怒ってんじゃねーよ。』
と言いながら、くみ先輩の乳首をいじり始めた。
くみ先輩『もう~やめてよ。もうおわりっ!』
清水くん『怒るなよ。ほらっ。まだ濡れてんじゃんまん。さっき感じてたもんな。』
ピチャッ、ピチャッ、ピチャ、
清水くん『そう言えば、お前、あんまり声出さね~な。さっきも、聞こえないように小さな声で感じてたもんなw』
確かに、さっきくみ先輩の喘ぎ声は聞こえてかなかった。しかし、感じてなかったわけじゃなく声を我慢してただけだったみたい♪清水くんが上手いのか、くみ先輩は抵抗しなくなった。それどころか、しかめっ面たが少し気持ち良さそうな感じでした。
清水くんが、くみ先輩の可愛い小さな小学生乳首をペロンと舐めたら、『あっ...あん』と声をだし始めました。
(くみ先輩先輩が僕が見てる前で感じてる)
くみ先輩『あっ、あっ、あん』
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