続きの続き。。
当時の僕はフェラなんて初めてだったので、恥ずかしいし断わろうという気持ちと、くみ先輩が僕のチンポを咥...という期待とで動けませんでした。
くみ先輩はフェラを止め、ゆっくり僕の方にきました。。僕はされるがままズボンとパンツを下ろされまさそた。
(あっやばい。。昨日オナニーした後、洗ってない)
と気づいたと同時にくみ先輩が僕の臭く汚いチンポを咥えました。
パクッ、ニュルッ、ニュルッ♪
くみ先輩の口の中は温かく、まったりしたフェラにすぐにビンビンになりました。
くみ先輩は、やはり臭かったのかしかめっ面でしゃぶってます。途中咳込み、口の中からチン毛を手でとり、でも黙って僕チンポを咥えてくれました。。
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