続き。。
胸は小さく可愛いが色がとても白く、細いウエストから腰へのくびれがセクシーでした。
僕『違いますよ。。服着て下さい』
正直、僕から見て2つ上のくみ先輩の裸はとても大人っぽく、当時の僕には刺激が強すぎで、早く家に帰ってこれをオカズにオナりたい気分でした。
(あぁ。あの格好いいシュン先輩の大切な彼女さんの生まれたままの姿が目の前に。。)
少し黙ってくみ先輩は、下着をつけ始めました。
その時、ガチャガチャ。
『なにやってんだ!早く来いよ。』と言いながら加藤くんが部屋に入ってきました。
加藤くん『お前何服着ようとしてんだよ。』
くみ先輩『別に。。別にきようとしてないよ』
加藤くん『いいから、あっちの部屋行くぞ。』
くみ先輩『なんで行かなきゃいけないの!』
加藤くん『なんだ?また生意気な事言ってんな。』
くみ先輩『違うよ。ここでいいじゃん。。』
加藤くん『何恥ずかしがってんだ~wまぁいいや。2回もやったから勃たねーかなー。くみ、チンポ咥えて勃たせろ。』
くみ先輩は僕の方を見て、向こうへ行って!と目で合図したのがわかったが、僕は見たくなりその場から離れませんでした。
くみ先輩は気が強いみたいで、まわされても泣く事なく毅然とした態度で、それがまた魅力的でした。
そして、目を閉じてゆっくりと丁寧に加藤くんのチンポをししゃぶり始めました。
加藤くん『気持ちいぃ~。くみ~。慣れてんな~。』
といいながら、頭を撫でています。
その時です。加藤くんが、『やっぱもう勃たたないから、こいつのしゃぶれ。』といいながら、僕の肩をたたきました。くみ先輩はチンポを咥えたまま目を開けました。
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