そして林を出ようとしたのですが、やっぱりみんな出口まで保たず、人がいないのを確かめながら、マネージャーに松の木を抱かせてお尻を突き出させ、短パンとパンティを膝まで下ろして、みんなで順番に後ろからガンガン突きまくりました。
この時はさすがにさっきのような締め付けがなかったので僕達は口々に「マネージャー頑張れ!でないと俺達またマネージャーをサンドイッチフアックしないといけないよ!」と言ってあげました。
マネージャーは「ウヒイイン、ウヒイイン」と泣きながらも頑張ってお尻をモジモジさせながらマ○コを締め上げてくれて、みんな射精することが出来ました。
僕はマネージャーの負担を軽くしようとケツ穴にチ○ポを入れてあげました。
しかし肛門の括約筋までガバガバになってしまっていたマネージャーはなかなかケツ穴を締めてくれず、僕は仕方なくマネージャーとサンドイッチにしようと後ろから抱えようとしたら「待っでええ!するから!ケツ穴しめるがらああっ!」と泣きながら懇願するので待っていると「んふううーんふううー」と又お尻をモジモジさせながらケツ穴をギュウウッと締めてくれたので僕もマネージャーの頑張りに応えるべくガズガズとピストンしてあげました。
ようやく本当にセックスが終わりになるころには夏の日差しもジリジリと照りつけ始め、マネージャーの汁まみれの体にはハエがたかり始めたので、それを追い払いながらようやく林を出ました。
自転車の置いてある所に戻るまでにマネージャーがお腹が痛いと言い出したので、その場で短パンとパンティをおろさせて道路の溝を跨がせてしゃがませました。
みんなでマネージャーを囲んでケータイを構えていると、真っ赤に腫れ上がったマネージャーの肛門から「ブリッ!ブパッ!ブビビビッ!」と盛大に音がして大量の精液の混じったゲリ便がひり出されてきました。
僕達はマネージャーが道端でパンティをおろしてお尻を丸出しにしてゲリ便を出しているところを男子に囲まれて撮られている様子をケータイに収めました。
僕達がマネージャーにウンコしながらダブルピースしてと言うと、マネージャーはウンコしながら諦めきったようなヘラヘラ笑いを浮かべてダブルピースしてくれました
マネージャーは自転車をこぐ力も使い果たしていたので僕の後ろに乗せ、マネージャーの自転車は一人がハンドルを持って転がしながら帰りました。
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