みんなマネージャーの穴で大概出し尽くしているのでなかなか射精できないみたいで、歯を食いしばってマネージャーの肉体を握り締めながら突き上げていました。
それにムリ、壊れると騒いでいたはずのマネージャーの肉穴が、ブチ込んでみるとギリギリィッ!という感じの異常な締め具合になっていて、これはきっとマネージャーも限界を超えたんだということになって、マネージャーの限界を超えた締め付けに負けじとガンガン突き上げました。
僕はようやくマン穴の方で射精するとマネージャーをバンザイさせてた奴と交代しましたが、その頃になるとマネージャーもバタバタ暴れることもなくなって目の前の奴の首っ玉にしがみついて半白眼になってました。
ガンガン突き上げられているマネージャーが口に入ってる自分のパンティを取ろうともせずに「ウフオオオッッ!ヌホオオオオッ!」と首を仰け反らせているから、横から僕がパンティを取ってやると「おほおお!イグッ!まだイグッ!あがああ!イギたくないのにイグゥッ!」と吠えてました。周りを見渡してどうやら誰もいそうにないのでそのままにしておきました。
マネージャーは限界を越えて全身性器になったみたいで、襲い来る快感に随喜の涙を流して喜んでいました。
結局1時間近くもマネージャーに限界を超えさせしまい、よーやく終わってマネージャーを地面に降ろしてあげたら、仰向けに潰れたカエルみたいにM字開脚のままバンザイしてバッタリ倒れてしまいました。
僕達はこんなところで倒れていたらダメだと言いながら、両脇を持って引きずり起こしてあげるとフラフラしながら何とか立ちました。
そして再びベトベトパンティとブラジャー、服を差し出すとノロノロと受け取って身に着け始めたので、その様子もムービーや写メ撮りしておきました。
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