続きを書きます。
道路から離れた茂みの中でほぼ暗闇だったため、彼女の乳首の大きさまでは見
えませんでしたが、でも白い肌とのコントラストで小さな乳輪は何となくわか
りました。
服の上から触っていた時はもう少し大きく思えていたけど、直接つまんだ彼女
の乳首は意外に小さくて、でもとても堅く、尖っていました。
「あうっ!、、、」
乳首を直接触った瞬間、彼女はびくっと身体を震わせながら、こらえきれない
といわんばかりに、とろけるような甘い吐息を漏らしました。
私は彼女の乳首の感触を指先で確かめるように、つまんだり、離したりを繰り
返しました。彼女はそのたびに、肩を震わせながら、
「あうっ、、あうううっ、、、」
と、あえぎました。
彼女が快感に支配されかけていることはわかったのですが、もっと感じさせた
いと思い、つまむ強さを変えたり、乳首をひねって、また緩めたりしました。
彼女があえぎ声を押し殺すようにしていたのですが、「これはどう?」と彼女
にたずねながら乳首の可愛がり方を色々変えているうちに、彼女の感じる愛撫
のパターンがだんだんわかってきました。
弱め→少し強く→弱め→少し強く→もう少し強く→また弱く、、、、
弱めの刺激から少しずつ強くしては、また少しずつ弱めていく。波が寄せて、
また引いていくように、ランダムな周期で繰り返していくと、彼女は身体を大
きくくねらせながら、「あうあうあううう、、」と声をあげました。
でも、強く乳首をつまんだときは、「痛っ!」と言われてしまいました。
彼女が痛がらない強さを探りながら、ピアニシモからメゾフォルテの幅の中で
強さを変えていくと、彼女のあえぎ声も、大きく、小さくを繰り返しました。
でも、確実に敏感になっているのがわかりました。
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