最高のエッチ体験告白

これで最後です。


お風呂に入ってからは、またローションを身体にかけられ、二人で身体をこすり合わせたりしました。バックの姿勢になってチンポでこすられたり、乳首を舐められたりしました。


そして、ようやく彼の指が私のアソコを触ってくれました。
どうやら予想通り、いつも以上に濡れていたらしくて
「うわっ、溢れすぎ…」
と彼も驚いていました。
そして、クリや入口付近を少し触った後、中に指を２本入れてきました。私はもうただ気持ちよくて、
「あぁ！いいっ……もっと……もっと弄ってぇ～！」
と叫んでいました。
彼は彼で、「うわっ、凄い締め付けてる…」と言って、指を３本にしてまた虐めてきました。
「あっ、あっ、いぃ！気持ちいいよぉ～！もう…………ダメ…。イク………イっちゃう…！」
あまりの気持ちよさに、そう叫んだ私はあっという間にイってしまいました。

でも彼はまだイってなかったので、少し小さくなっちチンポをまた舐めて大きく固くしてあげました。いつもはゴムをつけるんですが、あまりの興奮に
「ゴムつけなくちゃ。」
と言われたのに、
「少しだけ……中に入れて………。」
とお願いしてバックの姿勢になりました。
そのまま立ちバックで入れてもらえたんですが、彼もかなり興奮してたのか、入れて数回ピストンした後に
「あっ、ダメだ……出る！」
と言ってチンポを抜きました。その瞬間、私の右足に彼の精液がかかったのです。



前戯にかなり時間をかけたおかげか、実際に中に入れてもらった時間は短かったけど、凄く興奮したので満足しました。

でも、昨日のセクササイズが忘れられなくて、また今日もしてもらいたい気分です。
彼に連絡しようか悩んでます。

セックスしなくてもいいから、厭らしく触ってもらったり耳元で厭らしい事を囁かれたりして虐めてもらいたいです…。



長文になりましたが、最後まで呼んでくださった方々、ありがとうございました。


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