そのまま一時間ぐらいたった時、
そろそろ休憩にしようか?
と休憩することになった。
休憩中、何をしに東京にきたとか、エリは昔どうだったか3人に質問された。
そろそろ、またはじめようか?
じゃあ、次は私ね。
自分が、休憩前のポーズをとると3人のうちの1人が近寄ってきて、もとに戻った肉棒を触ってきた。
みるみるうちに、勃起したが肉棒をみて
うーん、もう一息!
といい、裏スジをペロペロしはじめた。
はじめての体験と気持ち良さに
あっ。
と思わず感じて声にしてしまった。
エリは、
まだ、描いるのだからね~!
トモ君も我慢してねぇ~。
エリのその言葉にもかなり興奮した。
そんなこともあったが、なんとが我慢しつつバイトがおわりその日の夜、3人の1人のアパートでおつかれ会をすることになった。
アパートは、姉妹のアパートとは違い1kでベッドやテレビ、家具を置いてあるためもあって5人も座ると密着する感じだった。
昼間のことや彼女らは夏で薄着で胸元がゆるかったので、部屋に入った時点で、自分の肉棒は、すでにギンギンになっていた。
つづく
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