ミキはすごくかわいい声で喘ぎつづけ、恥ずかしさが戻ってきたのか、「ハァ…ハァ…電気を消してほしいょぉ…」と高く突き上げたお尻の向こう側から振り向いて言った。おれは立ち上がり電気を消すと、すぐさまおれのベルトをカチャカチャとほどきはじめた。暗闇の中、髪をなでてあげると「しげのココ…舐めてもいい?」と聞いてきたので、うんとあいづちをするとスルッと下着をおろし、勢いよく肉棒が跳ねあがり、ミキは指先でなぞるように確認しながら「はぁ…すごくおっきくなってる…」といい、先っぽにチュッと吸い付いた。唾液をたくさん含ませながらチュッ、チュポッ、ジュルッとものすごい勢いでしゃぶりつづける。おれはミキを立たせ、ベッドに押し倒して初めてミキと舌を絡めた。肉棒の先をグリグリとパンティのずぶ濡れの部分に押し当てながらキスをつづけているとミキは肉棒を握りしめて「しげ…これ…ほしいよ…」と悲しそうにおねだりをした。おれはまだだめといい、薄手のタイトなセーターとブラをまくりあげ、乳首に軽く噛みつくと背中を反り「ハァンッ!!」とせつない喘ぎ声をだしながらイヤイヤと首を横に振った。嫌じゃないのに首を振るのはよくわからないが、同時にクリトリスをクチャクチャと転がすと「イヤンッ!ダメッダメッ!!もうだめだょ!!アッ!アァァァ…」とおれの背中にしがみつき、一瞬声が止み、静かにガクガクガク!!ビクン!!ビクビクビクビクッッ!!とのけぞった…。息が止まっていたミキはハァンッハァッッハァ…と荒い息づかいで呼吸を取り戻し、汗をびっちょりとかいていた。ミキは「もう!しげのばかっ!!恥ずかしいよぉ…」と照れをかくすミキを強く抱きしめた…ミキだけずるいよとからかうと、ミキはおれの上に和式トイレにまたがるように、パンティを横にずらしながら「次はしげの番なんだから…」とつぶやき、ニチャッとやらしい音をたてて深く腰を沈めていった……つづく
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