肉棒の先がジュプッといやらしい音で呑み込まれ、ミキはンンッ…と声をもらした。おれはじっとミキの行動を暗がりに慣れた目で見つめながら「すごくいやらしい音がしたね…」と言うと「ハァアンッ…やらしいこと言わないで…ハァ、ハァ…だってぇ…」と言い訳しながらさらに腰を沈めてくる。熱くてヌルヌルした膣に包まれながら震える尻の先が太ももに到達すると「アアアアアンアンッ!!!」と腰が激しく痙攣し、肉棒の先が子宮口に到達したのを感じた。ミキは夢中で腰を振り、尻を軽く持ち上げては太ももに打ちつける。おれの陰毛がニチャッニチャッと納豆を混ぜるときのような音をたて、独特の女の愛液の匂いが興奮を煽った。おれはミキの尻を両手でわしづかみにし、下から突き上げた。ミキは「イヤンッ!!ダメッ!!アンッ!しげ…気持ちいい…??ハァンッ!私…やだ…また……イヤアァァァ!!」と叫びながらガクガクガクと全身を痙攣させて「アグゥ!アグゥ…」と獣のような絞り出す声をあげ、歯をカタカタカタカタと鳴らしながらぐったりとおれに静かに倒れてきた。尻と膣だけがヒクッヒクッと痙攣は続けているが失神しているミキにおれはものすごく動揺した。ミキ!ミキ!?大丈夫か?と叩くとう~ん…と力のない返事をした。心底生きててよかったと安心し、腕枕でミキを迎えた。ミキは「私のこと嫌いになった??」と問いかけ、おれはミキを強く抱きしめて髪をなでた…
おわり
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