続きです。
『ペン…?』
ゆなはペンケ-スから太いマジックを取り出しました。
『どうするの?』
『それを俺のだと妄想しながらフェラしてみせてよ』
恥ずかさよりも,物欲しさが何倍も上でした。
クリ擦りながらカメラ目線でフェラ…
たまに画面をみると,ゆなをみながらしごくNの姿。
たまらず愛しくなって,舐めながらお願いしてしまいました。
『ゆなのおまんこに…Nのおちんち…んっは…っあぁあぁんっ』
その時です。言い終わらないうちにゆなは激しく潮噴いてイッてしまいました。
『ゆな,噴いたんだ?…いいよ,そんなに欲しいなら…そのペン激しく出し入れしな』
『あっん,いいの?じゃあ挿れる,ね…はあぁあぁぁあんっ!!!』
下着をずらすと一気にペンを奥までいれて激しく出し入れし始めました。
『あっんっん,は…っ』
『何想像してんの?』
『Nに後ろから犯されてるとこ…んっ!くるっ!イク!!!あ…はぁああぁ!!』
興奮の絶頂でした。
Nはしごきながら
『誰がやめていいって言ったの?』
と言ってくるので,イッてもお構い無しに奥を突きまくります。
お陰でイッてるのかどうかさえわからないくらい激しくイッてました。
お尻の下のタオルはぐしょぐしょです。
『…ん,俺もイク,中で出すよっ』
『中で出して!!ゆなを孕ませてえぇぇ!!!』
Nがイク頃にはそんな卑猥な言葉まで言っていました。
やっぱりTV電話えっち最高です(^^)
また誘ってみようかなぁ~…。
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