私はクラクラしながらソファの上でNにお尻を突き出し,壁に手をつきました。
彼はくちゅっと2度ほど擦りつけた後,私の腰を掴み激しく奥まで突きはじめました。彼のモノはイッたばかりなのにビンビンでした。
『ん…っ。はぁ…っ!!あぁあ…ッ!!!』
壁が薄いのに喘ぎ声を抑えきれません。私はバックがイチバン好きです。犯されてる感じがして…。
隣の男の人に聞かれてるかも…私のえっちな声…。
そう思ったらさらに興奮してビクビクッとイッてしまいました。
それでも彼は突くのをやめません。
『あ…ッ,優香…お前イッたろ…締め付けすぎ…ッ!!』
彼は一層激しく突いて2度目を背中にぶっかけました。熱い精液がドピュッとかかりました。
あぁ…これで終わりか…
そう思った瞬間,
『んはぁああぁぁ…っ』
彼のたくましいモノがまた私の中に埋まってきました。
『なんでこんな…イッたのにまだおっき…っ』
私はイキまくってガクガクでしたが彼はより激しく突いてきました。私の声がより大きくなり,何度も飛びそうになりました。
すると,彼は私の口を押さえてきたんです。
『優香…壊してやる…』
『…んうぅ…っ』
私の口を塞いで今まで以上に後ろから激しく突きだしました。私の中はもう彼の形になっていて,彼が出たり入ったりするのがよりはっきりわかりました。カリの部分がイチバン気持ちいところをズンズン突いてきて,私はおかしくなっていました。
相当のMですよね…
レイプ願望があるのでしょうか…。
彼が
『俺のモノになれよ…っ』
と言いながら最後に何回かズンズン突いてさらに出してきました。
彼とのえっち…最高です…
思い出すだけでカラダが熱くなります。
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