最高のエッチ体験告白

立体駐車場の為 車内は薄暗く 平日だったこともあり 人気もなかった。

助手席に座ったＹ美は 俺の肩にもたれかかってきた。
Ｙ美に「ずっとこうやって逢いたかったよ」と囁くと
Ｙ美も「私も・・・・」と言い お互い見つめ合い ・・・・・・

キス・・・・・・・ 初めはソフトに・・・・・そして徐々に激しく・・・・・


Ｙ美は美脚だったから脚フェチの俺としては 脚を撫でたくなり キスしながら 脚を・・・・徐々に スカートの中に手を入れ愛撫しようとしたら
Ｙ美 「アカン 恥ずかしい」


ここでムードをぶち壊すわけにもいかないので ホテル街へ クルマを走らせる。



ホテルに着き フロントでキーを貰い 手を繋ぎながらエレベーターへ エレベーター内では抱き合いながらキス。
そして部屋に入り また抱き合いながらキスしながら ソファーへ

ソファーではＹ美がまた肩にもたれかかりって マッタリムード。

またＹ美の脚をみたら 脚を愛撫したくなり 愛撫した。







すいません。 下車駅に着いたので続きはまた書きます。

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