最高のエッチ体験告白

サガミさん　りょうさん　読んで頂き　ありがとうございます。
〔この　お話は実話と言うより、先週の　お話なんです、〕
次かきますね

主人の　支持に　従い1人で　移動しました　主人は一番大きい湯船に移動し
、１人　温泉を満喫しているように見得ました。
階段を降りた所ににも　畳二畳ほどの湯船が　ありました、男性が２人居ま
した、　
小さい声で　こんばんわー　ご一緒宜しいですかー　男性二人は　軽く会釈
されて　どうぞーと　　私はタオルを岩の上に置き、裸で入り、すぐに男性
から先に　ご主人と　旅行ですか？と、聞いてきました、

はい主人とです　主人は　飲みすぎて頭痛いと言って　先に寝てしまって、
せっかく温泉に来たのに、１人で入りに来ました、
湯船に浸かり数分　私は　熱いーと　タオルとは反対側の湯船の縁に、ひざ
の頭をつけたＭ字ぽく座り　男性から少し向きをそらして、会話をはじめま
した、〔男性２人は会社の同僚との　事でした〕
１人の男性が　立ち上がり　湯船の外を見るような感じで、私の向かい側に
座り　男性からは　恥ずかしい部分は　丸見え？だと思いました、

私が男性に、タオル無いと　お腹が恥ずかしいですねー　どこ隠すよりも
お腹が一番恥ずかしいですよね、昔は痩せてたんですよー　と男性に言うと
　私はポッチャリ系が好きですよと　返ってき　２人して
女性は　ポッチャリが　一番一番と　言いながら　私の向かい側に２人並び
、２人の視線は　ひざの下でした
私はワザと　湯船に浸かる時に　大胆に足を崩し　湯船に付き　
男性に　見せてると　思われる用に開き　バランスを崩すふりをして、
肩まで浸かり　男性に　すいませんタオルを　とってもらえますかー？
お腹隠さないとー　
男性は　奥さん綺麗なんだから　隠さなくてもいいですよーと
私は　えーえー　そんなー　見苦しいだけです　主人なんて　触ってもくれ
ないし　触る時は　お腹が先なんです、
軟らかいー胸より気持ちいいとか　言って　触り比べたり失礼な事ばかりで
す、　
男性から　そんな事ないでしょう　奥さん胸大きいし形も綺麗だからー
私は男性に　そんな事ないです　張りもないし　軟らかいだけだ　主人の言
う　お腹の方が　張りもありますから　恥ずかしいですー
※遅くなりましたので　また書きます。　　　　


Ｍ字ぽく座り、



※元投稿はこちら >>