続き
拭き終わった若妻さんは、「お願いします!!」と言い風呂場から出ました。入り口付近に立ってた俺と入れ替わりで出る感じになり、Gカップのデカパイがムニュと右腕に当たりました。(超デカイ!!)と思いながら仕事に入ります。「急にだったので、掃除もしてなくて恥ずかしいです」みたいな事を話ながら、作業する俺の後ろ側に立ち、見ている様子。やがて風呂場と脱衣場の向かいにも部屋が有るみたいで、そっちに赤ちゃんが居るらしく、そっちに行きました。 デカパイが気になってはいるものの、前板を外し作業に取り掛かってました。モンキーレンチが必要となり、脱衣場の工具箱に行くと、向かいの部屋の扉も全開で、赤ちゃんを抱っこしながら、揺らしてる姿が見えました。向かいとは言っても、距離にしたら3~4メートル位です。赤ちゃんがグズってるみたいで、「おっぱいかなぁ~?」と聞こえ、(えっ!!)と思い工具箱をいじりながら、目をやると、若妻さんはキャミソールを下から上に捲り、Gカップのデカパイがポロンとしました。デカパイ過ぎて、片方だけを出すのが出来ないらしく、両パイが丸見えでした。乳が出る割に綺麗な乳輪で、形も綺麗なデカパイでした。(おぉ!!)と思って見てると、チラっと目が合い(ヤバいっ)と思いましたが、なぜかあっちもすぐに目をそらし、何も無かったかの用に、そのまま授乳を続けてます。それも気持ちこっち向きに方向を変えて、赤ちゃんが飲んでない方のおっぱいが丸見えで見やすいように…
時間が無いので続く
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