続き
一瞬、フル勃起のチンポを見た2人は俺と目が合うと慌てた感じで又、「い、岩に昇って見てみたら?」と言い、僕は登って見ました!確かに川に月の光や露天風呂の光が照らし綺麗でした。もう1つの角の竹の壁の向こうは夜景が見えるはずです。俺は「あっち側は街だから夜景ですよね?」って聞くとスレンダーの方が「方向的にそうですね」と言うとデカパイちゃんが「見たい見たい」との事。すっかり隠さなくなった、女性2人は「行ってみましょうか?」との誘い。「あ、はい」とだけ言い、フル勃起のまま、すぐ後ろを歩く。2人のお尻が歩く度にスケベな感じでした。 竹壁が高くなっていて、大きな岩が有るだけ、岩から竹柵も少し離れてるのて、岩(180センチ位)にカエル座りみたいにならないと安定して見られない様な感じでした。女性2人は「高くて怖いねぇ」って言うので、「俺が先に見ますか?」と言うと「んじゃお願い!落ちないで下さいね」と言い、俺は岩を登りました。お尻を突き出し、足は開きながら昇らなきゃなので、アナルも玉も下から丸見えって考えると益々Hな気持ちになりました。確かに夜景が見え、女性は好きそうな景色でした。 スレンダーの方は「危なくない?グラグラとかは?」みたいに落ちたら支えよう的な感じで岩の正面に来て、心配そうに話しかけてくれましたが、ほぼ目の前の高さのフル勃起を俺が夜景見てるフリして下をチラ見したら、ガン見でチンポ見てました!!まぁ正面のスレンダーさんもおっぱいもマン毛も丸見えなんて、「しっかりつかまってれば余裕ですよ!」と返しながらも少し大胆になり、おっぱい見ながら話しました。隠す事もなく、「次私見るぅ」と言うので降り、次はスレンダーがゆっくりと「怖いぃしっかり支えてね」と相方に言いながら、尻を突きだし、股を開きながら登りました。デカパイちゃんがおっぱいプルンプルンさせながら、下からスレンダーさんを押し上げてます。 俺は「気を付けて」と言いながら、落ちたら支える的な感じで岩の正面に。上に来たスレンダーさんは怖いみたいで、ヤンキー座りみたいな感じで夜景を「綺麗!!」言いながら見てますが、俺のすぐ目の前にはヤンキー座りによってパックリ開いたオマンコが… 思わず明らかって位にガン見しました。 スレンダーさんも見られてるの分かってるハズですが、思いっきりパックリ開いてます。デカパイちゃんが「なんかすんごい丸見えなんだけどぉ~」みたいな事を言い、「キャー見ないでぇ」みたいなキャッキャッ騒いでます。 女性なので降りるのもゆっくりと降りてきます。次はデカパイちゃんが昇る番。スレンダーさんが「私…力無いから、貴方押してあげて!」と言う。(マジで!?) デカパイちゃん「えぇ~見ないでよぉ」とか言いながら、ゆっくりと岩を四つん這いで昇ります!
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