続き
フル勃起を指摘された俺は「いやぁ…アハハ…」と苦笑いする事しか出来ず、デカパイちゃんも「本当だぁ!!いやらしいぃ」と見て笑いながら言う。 (チラチラ見てて知ってたくせに!)と心の中では思いながらも、口には出せない若造の俺。スレンダーさんが「まぁお風呂なんだし、裸が普通だし気にしない気にしない!」と明るく言う。「せっかくだから、うちらが君の体洗ってあげるよ!」と明るく言い、俺は「えっ…」と戸惑いながらも、「あ、ありがとうございます」と小さい声で一言。スレンダーさんが後ろから手洗いで体を、デカパイちゃんが前からシャンプーをしてくれる事に。
俺は風呂場の椅子に座り、スレンダーさんも椅子に座り後ろから、デカパイちゃんは中腰でシャンプーをしてくれます。背中のスレンダーさんのぬるぬるの手をゾクッとしながら感じ、正面を見るとデカパイちゃんが必死に目の前でシャンプーしてくれてますが、デカパイが30センチ目の前でプルンプルン暴れまくり、思わずガン見です。デカパイちゃんも目に泡が入らない様に洗ってくれてます。もちろんおっぱい見てるのは分かってるパズですが。段階にスレンダーさんが背中辺りを荒い終わり、椅子をガガッと前に出す音が聞こえ、後ろ側から俺の太もも辺りにスレンダーさんの手が出て来て洗ってくれてます。俺の背中にはスレンダーさんのおっぱいがムニュムニュ当たってる感触が!デカパイちゃんがデカ過ぎるだけで、スレンダーさんも綺麗な美乳です。 全神経を背中に集中させると、乳首が固くなってるのが分かります。 目の前に揺れるデカパイ、背中にはヌルヌル当たる美乳で、若造のフル勃起はかなりビンビンでした。
その時、太ももが終わったスレンダーさんの手が、玉袋に来ました。 (えぇ!!)とは思いましたが、声では(早く竿に来てぇ)と叫び、遂に両手が竿に来ました。(うぅ…感じるぅ)と思った俺は顔に出たんでしょう。目の前のデカパイちゃんが「やぁ…そこも洗ってるのぉ~?」と軽くハシャギながら言うとスレンダーさんが「超~固くなってるぅ~リナ(デカパイちゃん)のおっぱいばっか見てるからじゃなぁい?」と同じくハシャギながら、チンポを包んだ手は動き続ける。
「うっ…うぅ~…あっ…」と声が出てしまう俺。
スレンダーさんが「リナは正面洗ってあげてぇ!」と言うとデカパイちゃんは「分かったぁ」と言い、手に石鹸を取り、泡立て、正面にしゃがみ、俺の胸辺りをヌルヌルの両手で洗って来ました。相変わらずスレンダーさんは後ろから、おっぱいを押し当て、チンポをいじっています。
続く
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