〈つづき〉
少女をローターで往かせた後は、アーケド街へ行きました。
衣服は、ピンク色のパーカーに水色のミニスカートです。
この日は紺色のハイソックスを履いていたので、
生のヒザ~太ももまでが強調されていたこともあり、
多くの男の視線が少女の太モモをチラ見するのが見てとれました。
この日もノーパンにさせたので、真正面からは陰毛とスジが丸見えです。
アミューズメントパークへ行くと、
気弱そうな中学生が二人、歩道の片隅に座っていました。
二人はゲーム機を持っていたので、対戦ゲーム中かと思われます。
私は二人に気が付かないふりをして、二人の真正面に車いすを停めました。
すると、すぐに一人が少女に気を取られ始めました。
ゲームは緊迫した場面らしく、
一人は奇声を挙げながらプレーに夢中ですが、
もう一人は神妙な顔付きで少女の股間をチラ見するのが分かります。
私は中学生に気を留めず、遠くに何かを探すふりを続けました。
やがて、チラ見の子は殆どゲームを放棄して、
少女の股をガン見している状態でした。
中学生から見える光景は、
ヒザ下までのハイソックス、
ミニスカート、
露出した太もも、
両太ももの奥に陰毛、
陰毛の下は、女の部分です。
少女の様子を伺うと、自分の性器が人目に晒されるのを意識していまし
た。
少女の視線は体の横に向いていますが、
中学生から顔をそむける訳でもなく、
むしろ様子を伺っています。
一人に股間を凝視されている事に気がつくと、
微妙に、ほんの少し、太ももを開くのが分かりした。
清純な優等生風の美少女ですが、
今はふしだらな思考でいっぱいです。
やがて、もう一人の中学生も少女の股間に気がつきました。
すると、悪いことをしたかの様に激しく動揺して、
股間から視線を逸らしますが、
しかし、少女の色香に惑わされて、すぐにチラ見を続けました。
もう、二人とも、ゲームはしていません。
私は不意に、
「君たち学校は?」
と尋ねました。
すると、慌てふためいた様子で少女の股間から視線をそらすと、
「秋休みである」
と答えました。
続けて、
「この子の、見たい?」
と尋ねました。
すると、生唾を飲み込んだ後にしばらくの沈黙が続きました。
もう一度、
「女の子の、あそこだよ。」
と尋ねると、
一人が、私とは目を合わせづに、小さくうなずきました。
〈つづく〉
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