卓球選手、石川かすみ似の少女の続編です。
去年夏の終わり頃から、少女は性的快楽の虜になりました。
トイレなどの孤立した場所に行くと、
太ももの奥深くに潜む幼貝の感触を指で楽しんだり、舐めさせて貰いまし
た。
しかし、少女は快楽における絶頂の声を抑えることが出来ないので、
何時もイク寸前で止めなければ成りませんでした。
つまり、少女はいつも悦楽への欲求に餓えていました。
秋の初め頃、外出支援で街に出ることに成りました。
少女は軽いので私一人で助手席に移譲させて、車いすは後席に積み込みま
す。
街に向かう途中、小川のしげみに車を止めました。
この日のために購入した、ふしだらな股間に差し込むローターを試す為に。
少女に、ピンク色の卵型のローターを二つ持たせました。
私がリモコンのスイッチを入れると、手の中で激しく振動しました。
少女は「面白い」と笑い、ローターの目的を知りませんでした。
私は、静かに細い太ももを開かせました。
そこに見える卑猥なスジに我慢が出来ず、
淫乱な股間に舌を這わせると、すぐに可愛いヨガリ声が漏らしました。
しかし、愛撫はここまでで、膣にローターを差し込みました。
もう一つのローターは、
陰核を中心に治療用テープ オプサイトで強く固定しました。
少女は、何をされているのかを理解していませんでした。
次の瞬間、私がリモコンを見せた時に、ふと目的を悟った様子でした。
スイッチをONにすると、たまらずに顔を歪めました。
膣内で暴れるローターに抵抗する顔は見せましたが、
女性器を内部から強く振動する愛撫から逃げる手段はありません。
下半身から腹部にかけてビクンビクンと痙攣させながら、
女の声を洩らしながら、
すぐに絶頂を迎えました。
次々に押し寄せる悦楽から逃れる手段を見つけられずに、
少女は数回続けてイキました。
〈つづく〉
※早めにその後の様子を投稿します。
※元投稿はこちら >>