つい先日、施設の車両を使用した、少女の外出訓練を担当しました。
その日の少女の服装は、白いドレス風のワンピースでした。
車でデパートの方向に向いますが、行き先は、この日の為に下見をした一
級河川の河川敷です。
河川敷の中央に車がすっぽり隠れる低木の林があり、橋からも堤防からも十
分に遠い位置です。
低木の林内で、自分で事前に投棄たマットレスを広げて、少女を仰向けに
寝せました。
ワンピースを腰まで捲くり、白いパンティーをあらわにして、そのパンティ
ーも膝まで下げました。
股間に生えた薄黒い陰毛が日光にいやらしく照らしだされて、マンスジも生
まれて初めての直射日光を浴びています。
両膝をM字に開脚すると、先程までスジに埋もれていた陰核が、皮が剥けて
大きく勃起していました。
少女に、今日はヨガリ声を我慢する必要の無いことを伝えました。
もう一つ、舐めてほしい時には「どこを」舐めてほしいのか、気持ちイイ時
には「どこが」気持ちイイのかを言葉で言わなければ「シテあげない」こと
を伝えました。
「今日は、いやらしい○○ちゃんをイッパイ見せてね」
と伝えると、恥ずかしそうに笑いました。
それほど多くの時間も無いので、さっそく膣の両サイドから舐めはじめま
した。
大陰唇に舌が触れるか触れないかの微妙なタッチで、ワレメの両側を交互に
舐めました。
すると、先程までは自分の舌だけが少女の股間に触れていましたが、充血し
て膨らんだ陰核や大陰唇も上唇に触れる様に成りました。
同時に、女性器の発熱と、女の匂いを感じる様になりました。
何時もの少女ならば、苦悩の表情を浮かべながら、口を真一文字に結んで
居る頃です。
しかし、この日は、快楽に敗北したうつろな表情を浮かべながら、大陰唇を
舐められる舌の動きに合わせて
「あッ,あァ」
と、ヨガリました。
大陰唇を舐める口の上唇が、時々勃起した陰核にこすると、「あァ,ああァ
ァ~」と、よがり声も漏れました。
次に、ジラシ舐めを陰核の外周に集中しました。
陰核の周囲を触れるか触れないかの感覚で舌先で舐めると、「はぅ,んぅ,
んんぅ・・」と苦しそうに悶えます。
少女は、気が遠くなる程の快楽と、往かせて貰えないもどかしさに、腰を振
って愛撫を求める場面もありました。
それでも陰核を舐めずにいると、性の悦楽に敗北した美少女から、決して言
っては成らない言葉が漏れました。
「おま、、んこ、、、、舐め、、て」
それでも、舐めずにいると、我慢の限界だったのか
「おまんこ、舐めて」
と、言いました。
この後の少女は、クリトリスをチョコンと舌で弾くだけで、往きっぱなし
の状態でした。
一仕切り「ああァ,,あああぅぅゥゥ~~~」とヨガった後、
膣に肉棒を挿入すると、再び「あああぁ~~,あいぃ~~~」とヨガリまし
た。
快楽の声を我慢しなくても良い安心感が、本物の女の欲望を開花させたのだ
と思います。
女に成った少女の膣を肉棒で突きあげながら「どこが気持ちイイの?」と尋
ねると、
「オマンコ、気持ちいいいぃぃ~」
と、悶えました。
もう、おまんこ以外、頭に無い状態だと思います。
帰り道の車中で、正気に戻った少女に、先程ICレコーダーに録音したヨガ
リ声を聞かせました。
はじめは「自分の声では無い」と否定しましたが、私の呼びかけに答える会
話の内容は、否定のしようもない今の出来事です。
少女は恥ずかしさの窮地で「止めて止めて」と騒ぎましたが、交通量と歩行
者の多い中心市街地を、少女のヨガリ声をバックミュージックに帰路につき
ました。
交通量の少ない場所で少女の股間を確認すると、自分のヨガリ声のバックミ
ュージックに、すっかり膣を濡らしていました。
私の肉棒は、もう、このエロイ美少女のオマンコ無しでは居られません。
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