<番外:台風の日の中学生
暴風雨の午後、アーケード街の入口に雨宿りする女子中学生がいました。
左手に持つ傘はボロボロで、髪も制服の白シャツもずぶ濡れでした。
私はキャップを深くかぶり、視線を隠して近づきました。
近くに行くと、少女はハンカチで衣服の水分を拭き取ろうと必死でした。
胸元を見るとノーブラで、白いシャツが地肌に張り付いて、ピンク色の乳首
と乳輪の形が丸分かりでした。
少女が必死に胸元を拭く度に乳首の凸が浮き彫りに成り、シャツに素肌の肌
色が透けた姿は野外露出そのものでした。
<本編
先日、久しぶりに少女の散歩日に当たりました。
服装は、薄水色のデニムのミニスカと、胸にラメ入りピンク英文字の白いT
シャツでした。
何時もの様に、足を開くと、白いパンティーの股間が丸見えでした。
当然、パンティーは脱がせました。
その日は、隣接する児童福祉の施設に行きました。
私も仕事の応援に行く施設なので、職員や入所者とは大の仲良しです。
その中でも、兄弟の様に仲良くなった、言語障害で笑う事や泣く事でしか気
持ちを表現出来ない17才の車椅子の男の子の部屋に行きました。
知能が低いと言いますが、エッチなジョークも通じるし、とても性格の良い
子です。
男の子の部屋のドアを開けて「女の子連れて来たよ!」と話しかけると、
とても照れました。
すぐに少女の両足を広げてワレメが見える様にして、男の子の正面に連れて
行きました。
すると、男の子はスグにワレメが丸見えなのに気がついて、少女の股間に視
線が釘づけに成りました。
ワレメの上には、陰毛が見えているはずです。
私は、少女の車いすの前輪を浮かして、軽く後ろに倒す様な姿勢にして遊
びました。
それは、太ももの内側から股間の奥深くまでが、全て丸見えの状態です。
前輪を上げたまま車いすを左右に振って遊ぶと、白くなまめかしい素肌の太
ももが左右に揺れ動いた後、スカートが短くまくれました。
私は、はじめからスカートのお尻の部分を大きく脱がしておいたので、少し
足を動かせばスカートが上にズレ上がる仕掛けでした。
この状態では、少女の陰毛とスジを隠すものは何もありませんでした。
男の子に「オマンコ、見ても良いよ」と話しかけると、慌てて視線をそらし
ました。
「誰にも言わないから、見ておきな」と言い聞かせると、恐る恐る股間を見
つめました。
私もおまんこを眺めると、先程までワレメの奥に潜んでいた陰核が、皮が剥
けて勃起しているのが見えました。
男の子におまんこを見つめられた少女は、恥じらいの表情でいっぱいでし
た。
Tシャツの上からおっぱいを触ると、心臓の高成りがはっきり分かりまし
た。
ふいにTシャツを捲くり上げておっぱいを丸見えにすると、おまんこを見ら
れた時よりも激しい動揺が走りました。
私は後ろから乳首をもてあそぶと、見る見るうちに勃起して、固く大きく膨
らみました。
後ろから両方のおっぱいをわしづかみにして揉みほぐすと、少女は快楽の
表情を浮かべました。
さらに激しく揉みほぐすと、悦楽に耐えられない口元は悲しそうに揺れ動
き、瞳はウツロになりました。
少女に「声出しちゃダメだよ」と命じた後、愛液を垂れ流すおまんこに中指
を深く差し込んで、膣を激しくまさぐりました。
手マンで何度も往かされる姿を男の子に見られながら、声には成らない卑猥
な呼吸だけが漏れました。
男の子は、食い入るように、清楚な少女が性欲におぼれる姿を見つめまし
た。
男の子に「舐めるか?」と尋ねると、恥ずかしさの余りに視線をそらしまし
たが、うなずきました。
私は少女をオシッコの姿勢に抱きあげて、おまんこを男の子の口に押し付け
ると、ピチャピチャとエッチな音が聞こえました。
男の子は、必死に、おまんこを舐め続けました。
抱き上げた少女は、ピチャピチャ音に合わせて、ウネウネいやらしく動き
ました。
少女の呼吸が「ハッ,ハァッ,,」と息をつけば、横隔膜の動きが波を打っ
て卑猥に伝わります。
少女は、男の子の舌で、往かされました。
私は、男の子の股間にティッシュを詰め込んで、恥ずかしくないから、お
まんこを見ながらオナニーするように言いました。
男の子は、恥ずかしさでためらいながらも、オナニーを始めました。
私も、指に付いた膣液の匂いと、いやらしいおまんこをオカズにして、一緒
に自慰行為を行いました。
少女のスジは膣液で光り、快楽に負けた表情は、ただ窓の外を眺めていまし
た。
私は、このいやらしい顔の少女と結婚して、一日中おまんこを舐めつくし
たいと思いました。
少女が自由にヨガリ声を出すことができる、田舎の一軒家に住みたいと思い
ました。
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