公園の多機能トイレで性交して以来、少女との距離は一気に縮まりまし
た。
二人になればキスをして、互いの性器を触り合う関係になりました。
私が少女の性器を触りながら「この、いやらしいもの、なに?」と尋ねれ
ば、「おまんこ」と答える淫乱性も見せる様になりました。
今日は、久々の散歩業務でした。
少女の母親が散歩に選んだ服装は、アーミー迷彩のタンクトップに、グリー
ンの膝上スカートに、オレンジ色のサンバイザーでした。
活発そうには見えますが、相変わらずに上から乳首が丸見えで、ほんの少し
ひざを開けば正面から股間が丸見えの着エロでした。
その姿を見た瞬間、私は少女のパンティーを脱がせていました。
少女の膝が開かぬ様に、スタッフステーション前を慎重に通過して、玄関
から屋外に出ました。
私が「○○ちゃんのおまんこ、誰かに見せようね」とささやくと、困った表
情で下を向きました。
何時もの公園に行くと、小学4年生位の男の子が1人砂場で遊んでいまし
た。
車いすで近づくと、一段低くなった砂場で遊ぶ男の子には、少女の股間が丸
見えのはずです。
私が「なに作ってるの?」と声をかけると、「お城」と答えながらも、視線
はおまんこに釘づけでした。
少女の膝を開かせて、股間近くをハンカチで拭く動作を行うとおまんこが半
開きに成って、砂遊びの手は完全に止まりました。
男の子に「女のおまんこ、見る?」と尋ねると、物凄く慌てた仕草で下を
向きました。
男の子に近づいて「誰にも言わないよ。もっと見る?」と何回か尋ねると、
一回だけうなづきました。
公園の隅の人から見えない場所に移動して(田舎なので人も来ない)、スカ
ートを捲くり上げ足を大きく開かせました。
男の子の位置からは少女の下腹部の黒々とした陰毛が丸見えで、その下のス
ジも晒されました。
先程まで皮を被っていた陰核は勃起して、いやらしい豆が皮から顔を出して
います。
大陰唇は二つに開き、小陰唇は性的興奮により充血して外部にはみ出して見
えました。
指でワレメを両側に開くと、粘性の高い愛液が左右に数本糸を引いて伸びた
後に、膣口からは牛乳の様に白い膣液が流れだしました。
私は非常にマズイと感じながらも、小学生の手前の強がりもあり、40kgに
満たない少女を正面から抱えました。
自分の右足を落ちていたブロックに乗せて、右膝に少女を抱えながら、膣に
肉棒を挿入しました。
腰を小刻みに付上げながら、少女を上下に揺さぶりました。
すると、自分の体重が原因で膣の奥深くへ差し込まれた肉棒の快楽に我慢出
来ず、ヨガリ声を漏らしました。
慌てて、キッスでヨガリ声を殺しました。
腰の動きを早めると、前回のSexには無い連続した痙攣を繰り返しました。
肉棒が膣を突き上げる度に往く程の快楽を味わいながらも、ヨガリ声を我慢
しなければ成らない苦痛に喘いでいる様子です。
時折「うッ」と声を漏らしながらも、悦楽の表情を隠す余力はありませんで
した。
少女は男の子に見られながら、ビクンビクンと女の喜びを味わいました。
少女に「2回目のSEX、どこが気持ち良かったの?」と尋ねると、卑猥に濡
れた性器を晒しながら「おまんこ」と答えました。
私は、少女がいとうしく思えて、強く抱きしめました。
最後に、少女のおまんこを、男の子の指で開かせました。
その場面を写メで撮影して、「誰かに喋ると、親にも、学校にも、ばれる
よ」と、口止めをして別れました。
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